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サタニクスガンダム
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2020年7月31日 (金) 16:00時点における版
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2020年7月31日 (金) 16:00
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== 概要 ==
== 概要 ==
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[[コアガンダムII]]
がプラネッツシステムによってサポートメカ「サターンアーマー」と合体した重装格闘戦形態。モチーフとなった惑星は土星で、機体カラーはオレンジ。
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[[コアガンダムII]]
がプラネッツシステムによってサポートメカ「サターンアーマー」と合体した重装格闘戦形態。モチーフとなった惑星は土星。機体カラーはオレンジ。
「圧倒的なパワーを用いて相手を粉砕する」というコンセプトの元にビルドされており、元々は[[ガンダム・フレーム]]機との戦闘を想定して用意された機体である。
「圧倒的なパワーを用いて相手を粉砕する」というコンセプトの元にビルドされており、元々は[[ガンダム・フレーム]]機との戦闘を想定して用意された機体である。
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「サターンアーマー」には出力向上デバイスが組み込まれており、工具と重機をモチーフとした武装であらゆる箇所から重い一撃を与える。両踵部にはローラーユニットが備わっているため、重装機体でありながら高速移動が可能になっている。
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「サターンアーマー」には出力向上デバイスが組み込まれており、工具と重機をモチーフとした武装であらゆる箇所から重い一撃を与える。また、両踵部にはローラーユニットが備わっているため、重装機体でありながら地上での高速移動が可能。
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ちなみに「サターンアーマー」は他のサポートメカより製作が遅れていたのか、第19話の回想では[[ヴィートルーガンダム]]がブレーカドリルを使用している。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]
;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]
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現時点では未登場。
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第22話より登場。[[ガンダムゼルトザーム]]との戦闘の終盤でサターンアーマーを装備し、メガニックドライバーによってこれを撃破した。また、第19話ではサターンアーマーに先行して武装が[[ヴィートルーガンダム]]によって使用されていた。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
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:バックパックに計2基装着されているビームサーベル。本形態ではラックは下方に下げられている。
:バックパックに計2基装着されているビームサーベル。本形態ではラックは下方に下げられている。
;コアディフェンサー
;コアディフェンサー
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:
コアフライヤー用の可変ユニット。ユーラヴェンガンダムではバックパックに装着した状態がデフォルトとなる。
+
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コアフライヤー用の可変ユニット。サタニクスガンダムではバックパックに装着した状態がデフォルトとなる。
;ブレーカドリル
;ブレーカドリル
:右肩部に装備されているドリルユニット。取り外し腕部に装着することも可能。穿孔時に超高速の打撃を併用することで、あらゆる装甲を貫くことが可能。
:右肩部に装備されているドリルユニット。取り外し腕部に装着することも可能。穿孔時に超高速の打撃を併用することで、あらゆる装甲を貫くことが可能。
;ヴァイスプライヤ
;ヴァイスプライヤ
−
:
左肩部に装備されているアームユニット。同じく腕部に装着することが可能。対象物を強力に挟み込むだけでなくそのまま破砕することも可能で、一度捕まれば逃れるのは不可能に近い。
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左肩部に装備されているアームユニット。ブレーカドリルと同じく腕部に装着することが可能。対象物を強力に挟み込むだけでなくそのまま破砕することも可能で、一度捕まれば逃れるのは不可能に近い。
;メガニックドライバー
;メガニックドライバー
−
:
ブレーカドリルとヴァイスプライヤを後部で接続した巨大な重工具武装。両ユニットの出力が重なることで、破壊力がさらに向上する。
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ブレーカドリルとヴァイスプライヤを後部で接続した巨大な重工具武装。両ユニットの出力が重なることで、破壊力がさらに向上する。ドリルとプライヤはユニットを回転させる事で素早い切り替えが可能。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
<!-- ;内容:説明 -->
+
VS:[[ガンダムゼルトザーム]]
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
Tomo
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