差分

57行目: 57行目:  
:グリップのセンサーと連動し、ビーム刃を発生させる近接戦闘用の兵器。バックパックに2基をマウントする。
 
:グリップのセンサーと連動し、ビーム刃を発生させる近接戦闘用の兵器。バックパックに2基をマウントする。
 
;[[ビームライフル]]
 
;[[ビームライフル]]
:エアリアルの携行火器。ビットステイヴを接続し、ロングバレル化する事により出力ブーストによる高火力化と射撃精度の向上が可能。銃口からビームブレイドを形成し、格闘戦にも用いられる。非使用時にはバックパックにマウントされる。ライフル自体に推進器が搭載されており、バックパックからマニピュレータへ装備する際の補助に使用される。
+
:エアリアルの携行火器。[[エクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイス|ビットステイヴを接続し、ロングバレル化する事により出力ブーストによる高火力化と射撃精度の向上]]が可能。銃口からビームブレイドを形成し、格闘戦にも用いられる。非使用時にはバックパックにマウントされる。ライフル自体に推進器が搭載されており、バックパックからマニピュレータへ装備する際の補助に使用される。
 
;エスカッシャン
 
;エスカッシャン
 
:人体と機体を有機的にリンクさせるGUNDフォーマットを用いた次世代群体遠隔操作兵器システム、通称「ガンビット」で構成された多目的攻防プラットフォーム。全11基のビットステイヴに分離し、内蔵するビームキャノンによる機動砲台や、シールドとしての運用が可能。エアリアルの各部やビームライフルに接続する事で機体性能を向上させる役目も担っている。<br/>GUND-ARMを象徴する機構だが、シン・セー開発公社はこれをパーメットリンクを応用した新型ドローン技術と説明している。
 
:人体と機体を有機的にリンクさせるGUNDフォーマットを用いた次世代群体遠隔操作兵器システム、通称「ガンビット」で構成された多目的攻防プラットフォーム。全11基のビットステイヴに分離し、内蔵するビームキャノンによる機動砲台や、シールドとしての運用が可能。エアリアルの各部やビームライフルに接続する事で機体性能を向上させる役目も担っている。<br/>GUND-ARMを象徴する機構だが、シン・セー開発公社はこれをパーメットリンクを応用した新型ドローン技術と説明している。