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<!-- :機体名:説明 -->
 
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;[[ガンダム・アスタロトオリジン]]
 
;[[ガンダム・アスタロトオリジン]]
:アスタロト本来の姿。全身が真紅に彩られており、各種の専用装備がある。また、各所にウォーレン家の紋章がある。
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:アスタロト本来の姿。アスタロトのような白がメインカラーではなく、全身が真紅に彩られてある。各種の専用装備を持ち、胸部、肩部ブレードシールドにウォーレン家の紋章がある。
 
;[[ガンダム・アスタロトリナシメント]]
 
;[[ガンダム・アスタロトリナシメント]]
:ウヴァル戦の後、本来の装甲を82%取り戻したアスタロトだったが、その直後、[[ナナオ・ナロリナ]]によって装甲の一部を売買された半年後の姿。旧アスタロトのようなシルエットに逆戻りしているが、本来の装甲が全くない訳では無い。
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:ウヴァル戦の後、本来の装甲を82%まで取り戻したアスタロトだったが、その直後、[[ナナオ・ナロリナ]]によって装甲の一部を売買された半年後の姿。旧アスタロトのようなシルエットに逆戻りしているが、本来の装甲が全くない訳ではない。新たに武装を追加している。
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;[[ガンダム・ウヴァル]]
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:アスタロト本来の装甲の大半を装備している漆黒のガンダム・フレーム。後述のカッリストがブレードシールドを装備している為、オリジナルの盾を右肩に装備している。その他、左腕のフレームが剥き出しになっており、丸型の盾を装備している(リナシメントの左腕がスピナ・ロディのままなのはこのせい)。
 
;[[ガンダム・バエル]]、[[ガンダム・バルバトス]]、[[ガンダム・グシオン]]、[[ガンダム・キマリス]]、[[ガンダム・フラウロス]]、[[ガンダム・ウヴァル]]、[[ガンダム・ダンタリオン]]
 
;[[ガンダム・バエル]]、[[ガンダム・バルバトス]]、[[ガンダム・グシオン]]、[[ガンダム・キマリス]]、[[ガンダム・フラウロス]]、[[ガンダム・ウヴァル]]、[[ガンダム・ダンタリオン]]
:ガンダム・フレームを採用した機体。このうちのウヴァルについては、アスタロト本来の装甲の大半を装備した状態で現れている。
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:ガンダム・フレームを採用しソロモン72柱の悪魔の名を冠するMS。
 
;[[百錬]]、[[スピナ・ロディ]]
 
;[[百錬]]、[[スピナ・ロディ]]
:アスタロトの外装パーツや武装の一部として流用した機体。
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:アスタロトの外装パーツや武装の一部として流用した機体。百錬の腰パーツをサブナックルとして利用したり、左腕に至ってはスピナ・ロディの腕部装甲を丸ごと移植してある。
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;[[カッリスト]]
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:ベースは百里。アスタロトオリジンの肩部ブレードシールドを腕部に装備している。アスタロトとの戦闘で両腕ごとブレードシールドを奪取されている。(ウヴァル戦の後、ブレードシールドは装備されたのだろうが、闇市場に売買されリナシメントへとなった際には装備されていない。)
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;強襲特化型ヒャクリ
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:百里をベースとした機体ではあるが詳細は不明。パイロットも相当な腕を持つことがヴォルコが戦闘中に仕入れた情報で分かる。210mm対物ライフルを2丁装備しており、アスタロトをガンプラエースの描き下ろし番外エピソードにて持ち前の巨大なクローで苦しめるが、これを撃破し対物ライフルを鹵獲した。因みに元々は「鉄血のガンプラコンテスト(オリジナルガンプラコース)」にて惜しくもグレイズ・アードラを上回らなかったが、審査員の注目を浴び優秀賞を勝ち取り番外編に登場する事になった百里剛腕。名前や上記の巨大なクローが特徴的。
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