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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]
 
;[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]
:前述の通り、原作小説の時点では機体設定が存在していなかったため、作中には登場しない。<br/>ただ、原作小説の下巻 (125ページ)では、マフティの空爆により損傷したペーネロペーからフライング・フォームを維持する時のミノフスキー粒子を発生させるユニットを外して調整していたと、ペーネロペーに素体がある事を示唆している記述が見られる。
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:前述の通り、原作小説の時点では機体設定が存在していなかったため、作中には登場しない。
;[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]
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: 原作小説下巻123~125ページには、[[ペーネロペー]]がフライング・フォームを維持する時のミノフスキー粒子を発生させるパーツと外装を外しており、これが後述のペーネロペーがリファインされた時に設定された、ユニット設定に繋がったと思われる。
:『F』に『閃光のハサウェイ』が初参戦した際、機体デザインが設定された。
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;[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ F]]
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: 本作において[[ペーネロペー]]のデザインがリファインされた際、機体デザインが設定されたらしいが、本作には登場せず、またデータ図鑑でも説明されていない。
 
;ANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR
 
;ANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR
:機体名の「オデュッセウスガンダム」、フライトユニット、アルゴスユニットが設定された。以降、各媒体でこの名称が用いられるようになる。
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:機体名の「オデュッセウスガンダム」、FFユニット、アルゴスユニットが設定された。以降、各媒体でこの名称が用いられるようになる。
 
;GUNDAM FIX FIGURATION
 
;GUNDAM FIX FIGURATION
 
:Ξガンダムとのコンパチ仕様で発売。カトキハジメがデザインを担当した。コンパチ仕様のためか、脚部形状などがΞに似ており、他の媒体とは機体デザインが若干異なる。
 
:Ξガンダムとのコンパチ仕様で発売。カトキハジメがデザインを担当した。コンパチ仕様のためか、脚部形状などがΞに似ており、他の媒体とは機体デザインが若干異なる。
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