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2,093 バイト追加 、 2021年11月9日 (火) 23:06
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== XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ(Wing Gundam Zero) ==
+
{{登場メカ概要
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| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
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| 外国語表記 = WING GUNDAM ZERO
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| 登場作品 = [[新機動戦記ガンダムW]]
 +
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
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| デザイナー = 大河原邦男
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}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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*登場作品:[[新機動戦記ガンダムW]]
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{{登場メカ概要
*デザイナー:大河原邦男
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| タイトル = スペック
*分類:高性能実験型[[モビルスーツ]]
+
| 分類 = 高性能実験型[[可変モビルスーツ]]
*装甲材質:[[ガンダニュウム合金]]
+
| 型式番号 = XXXG-00W0
*全高:16.7m
+
| 頭頂高 = 16.7m
*重量:8.0t
+
| 全高 =
*動力:
+
| 本体重量 = 8.0t
*設計者:[[ドクターJ]][[プロフェッサーG]][[ドクトルS]][[H教授]][[老師O]][[ハワード]]
+
| 全備重量 =
*開発者:[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
+
| 主動力 =
*アビリティレベル(※[[リーオー]]をオールレベル100として換算)
+
| ジェネレーター出力 =
**ファイティングアビリティ:レベル150
+
| スラスター総推力 =
**ウエポンズアビリティ:レベル150
+
| 装甲材質 = [[ガンダニュウム合金]]
**スピードアビリティ:レベル160
+
| アビリティレベル = '''(※[[リーオー]]をオールレベル100として換算)'''
**パワーアビリティ:レベル140
+
;ファイティングアビリティ
**アーマードアビリティ:レベル140
+
:レベル150
*主なパイロット:[[ヒイロ・ユイ]][[ゼクス・マーキス]][[カトル・ラバーバ・ウィナー]]、他
+
;ウエポンズアビリティ
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:レベル150
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;スピードアビリティ
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:レベル160
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;パワーアビリティ
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:レベル140
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;アーマードアビリティ
 +
:レベル140
 +
| 設計者=
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*[[ドクターJ]]
 +
*[[[プロフェッサーG]]
 +
*[[ドクトルS]]
 +
*[[H教授]]
 +
*[[老師O]]
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*[[ハワード]]
 +
| 開発者 = [[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
 +
| 母艦 =
 +
| 主なパイロット =
 +
*[[ヒイロ・ユイ]]
 +
*[[ゼクス・マーキス]]
 +
*[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
 +
*他
 +
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
    +
== 概要 ==
 
[[オペレーション・メテオ]]が実行される約15年前の[[A.C.]]180年頃、A.C.史上初の戦闘用[[MS]][[トールギス]]を開発した科学者達が、コストと実用性を度外視し、高性能のみを追求し設計した機体。画期的な新素材である[[ガンダニュウム合金]]を装甲や構造材に採用した初のMS。全ての基本性能はトールギスを遥かに凌駕する。
 
[[オペレーション・メテオ]]が実行される約15年前の[[A.C.]]180年頃、A.C.史上初の戦闘用[[MS]][[トールギス]]を開発した科学者達が、コストと実用性を度外視し、高性能のみを追求し設計した機体。画期的な新素材である[[ガンダニュウム合金]]を装甲や構造材に採用した初のMS。全ての基本性能はトールギスを遥かに凌駕する。
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ゼロを封印した科学者達6人の内5人の科学者達は、それぞれのコロニーの反連合勢力と結託し、各々が得意とする技術を活かしたガンダムを開発。なお、残る1人ハワード博士だけは自分のガンダムを造らず、その己のバーニアに関する技術をもって巨大宇宙戦艦[[ピースミリオン]]を建造する事となる。
 
ゼロを封印した科学者達6人の内5人の科学者達は、それぞれのコロニーの反連合勢力と結託し、各々が得意とする技術を活かしたガンダムを開発。なお、残る1人ハワード博士だけは自分のガンダムを造らず、その己のバーニアに関する技術をもって巨大宇宙戦艦[[ピースミリオン]]を建造する事となる。
   −
なお、カトキハジメ氏がリファインドデザインしたエンドレスワルツ版のウイングガンダムゼロと本機は設定上同一の機体である。<br />以前は通例上TV版を「ウイングガンダムゼロ」、映画、OVA版を「ウイングガンダムゼロカスタム」として区別していたが、近年では単に両方ウイングガンダムゼロ、もしくは区別が必要な場合に後者を「[[ウイングガンダムゼロ (EW版)]]」と表記するのが一般的である。<br />ただし現在でも「ゼロカスタム」、「ゼロカス」等の愛称は一般的に使用されており、メディアによっては「ウイングガンダムゼロカスタム」で通している。<br />EW版は、背面のウイングが更に大型化した上に鳥類の翼のような形状になっている。このウイングユニットは単なる推進用のパーツとしてではなく、四肢に次ぐ5肢、6肢としての[[AMBAC|AMBACシステム]]としての機能、ならびにシールドとして多数の羽状パーツで構成され、損傷具合によって剥離、再配置される(これはEW劇中で当機が飛翔する際に羽が舞う演出を論理的に説明する為に後付けされた設定である)。<br />また、変形機構がTV版から大きく変更されており、大気圏への再突入を想定した主翼を機体前面に配置して、機体全体を保護する形態になる。この形態から追加パーツを増設する事で、長距離巡航形態への換装も可能。
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なお、カトキハジメ氏がリファインドデザインした[[ウイングガンダムゼロ (EW版)|エンドレスワルツ版のウイングガンダムゼロ]]と本機は設定上同一の機体である。以前は通例上TV版を「ウイングガンダムゼロ」、映画、OVA版を「ウイングガンダムゼロカスタム」として区別していたが、近年では単に両方ウイングガンダムゼロ、もしくは区別が必要な場合に後者を「[[ウイングガンダムゼロ (EW版)]]」と表記するのが一般的である。ただし現在でも「ゼロカスタム」、「ゼロカス」等の愛称は一般的に使用されており、メディアによっては「ウイングガンダムゼロカスタム」で通している。EW版は、背面のウイングが更に大型化した上に鳥類の翼のような形状になっている。このウイングユニットは単なる推進用のパーツとしてではなく、四肢に次ぐ5肢、6肢としての[[AMBAC|AMBACシステム]]としての機能、ならびにシールドとして多数の羽状パーツで構成され、損傷具合によって剥離、再配置される(これはEW劇中で当機が飛翔する際に羽が舞う演出を論理的に説明する為に後付けされた設定である)。また、変形機構がTV版から大きく変更されており、大気圏への再突入を想定した主翼を機体前面に配置して、機体全体を保護する形態になる。この形態から追加パーツを増設する事で、長距離巡航形態への換装も可能。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
<!-- :作品名:説明 -->
   
;[[新機動戦記ガンダムW]]
 
;[[新機動戦記ガンダムW]]
:父親を殺されて怒りに自分を失った[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]がH教授の残した設計図から機体を完成させ自ら搭乗、資源衛星やコロニーを次々に破壊していった。その後カトルは、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の[[メリクリウス]]と対戦して圧倒。しかし、[[トロワ・バートン|トロワ]]の捨て身の説得でゼロシステムから解放される事になる。正気を取り戻したカトルは月面基地において[[メリクリウス]]の自爆装置を作動させ、この機体を消滅させようとするが結果的に失敗に終わる。<br />[[OZ]]はガンダムという存在を完全に抹消すべく、当機も処分する判断を下すが、技術士官の[[トラント・クラーク]]はゼロシステムの有用性に着眼、その解析の為に独自に戦闘演習でのデータ収集を繰り返すが、ゼロシステムの負荷に耐え切れず自滅する。宇宙空間を漂流している当機はOZによって爆破処理されようとしたが、トールギスの性能に限界を感じ始めていた[[ゼクス・マーキス]]が強奪する。サンクキングダム崩壊の危機を知ったゼクスは当機でサンクキングダムに急行するも手遅れとなり、ゼロシステムに飲み込まれ戦い続けていたヒイロの操る[[ガンダムエピオン]]と交戦、互いのゼロシステムがオーバーロードを起こし、両機の強制停止によって引き分けとなる。この際に、ヒイロとゼクスは互いの機体を交換し、以降はヒイロがメインパイロットとなる。
+
:第24話で初登場。父親を殺されて怒りに自分を失った[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]がH教授の残した設計図から機体を完成させ自ら搭乗、資源衛星やコロニーを次々に破壊していった。その後カトルは、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の[[メリクリウス]]と対戦して圧倒。しかし、[[トロワ・バートン|トロワ]]の捨て身の説得でゼロシステムから解放される事になる。正気を取り戻したカトルは月面基地において[[メリクリウス]]の自爆装置を作動させ、この機体を消滅させようとするが結果的に失敗に終わる。<br />[[OZ]]はガンダムという存在を完全に抹消すべく、当機も処分する判断を下すが、技術士官の[[トラント・クラーク]]はゼロシステムの有用性に着眼、その解析の為に独自に戦闘演習でのデータ収集を繰り返すが、ゼロシステムの負荷に耐え切れず自滅する。宇宙空間を漂流している当機はOZによって爆破処理されようとしたが、トールギスの性能に限界を感じ始めていた[[ゼクス・マーキス]]が強奪する。サンクキングダム崩壊の危機を知ったゼクスは当機でサンクキングダムに急行するも手遅れとなり、ゼロシステムに飲み込まれ戦い続けていたヒイロの操る[[ガンダムエピオン]]と交戦、互いのゼロシステムがオーバーロードを起こし、両機の強制停止によって引き分けとなる。この際に、ヒイロとゼクスは互いの機体を交換し、以降はヒイロがメインパイロットとなる。<br/>作中、最も多くの人物によって操縦されたガンダムであり、ガンダムパイロット5人全員にゼクス、トラントの2人を加えた計7人が搭乗している。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
   
=== 特殊機能 ===
 
=== 特殊機能 ===
 
;[[ゼロシステム]]
 
;[[ゼロシステム]]
:
+
:超高度な情報分析と状況予測を行い、毎秒毎瞬無数に計測される予測結果をコクピットの搭乗者の脳に直接伝達するインターフェース。
 
;変形
 
;変形
 
:ネオバード形態に変形。
 
:ネオバード形態に変形。
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 +
=== 新機動戦記ガンダムW ===
 
;対[[ガンダムエピオン]]
 
;対[[ガンダムエピオン]]
 
:3回対戦して、1勝2引き分け。最初の勝負はウイングゼロに[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]が、エピオンに[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]が乗り込んで対戦するが、お互い[[ゼロシステム]]に取り込まれてしまい機体が負荷を起こして引き分けに終わった。二度目の対決はヒイロがウイングゼロ、ゼクスがエピオンで対決するが、ゼクスが撤退したためまたも引き分け。そして最後の対決では地球圏の命運を賭けた一騎打ちで、ウイングゼロのバスターライフルをエピオンが取り払い、格闘戦の対決となる。そして世界の大勢が決着し、ゼクスは一人の戦士としてヒイロとの決着を図るが、ヒイロの「未来は見えているはずだ!」の一言で、左腕を切り裂かれてウイングゼロの勝利に終わった。左腕を損傷したのは[[ウイングガンダム]]と[[トールギス]]で対戦したヒイロとゼクスの対決と同じ結末であった。
 
:3回対戦して、1勝2引き分け。最初の勝負はウイングゼロに[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]が、エピオンに[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]が乗り込んで対戦するが、お互い[[ゼロシステム]]に取り込まれてしまい機体が負荷を起こして引き分けに終わった。二度目の対決はヒイロがウイングゼロ、ゼクスがエピオンで対決するが、ゼクスが撤退したためまたも引き分け。そして最後の対決では地球圏の命運を賭けた一騎打ちで、ウイングゼロのバスターライフルをエピオンが取り払い、格闘戦の対決となる。そして世界の大勢が決着し、ゼクスは一人の戦士としてヒイロとの決着を図るが、ヒイロの「未来は見えているはずだ!」の一言で、左腕を切り裂かれてウイングゼロの勝利に終わった。左腕を損傷したのは[[ウイングガンダム]]と[[トールギス]]で対戦したヒイロとゼクスの対決と同じ結末であった。
;[[リーブラ]]狙撃
+
;最後の勝利者
:地球に落下するリーブラの破片。大規模構造物であるリーブラを破壊できるのはウイングゼロのみ。[[ガンダムエピオン|エピオン]]との戦闘で失ったツインバスターライフルを[[張五飛|五飛]]から受け取って、「任務了解」と狙撃のため大気圏への突入を敢行する。そして、地球に落下するリーブラの破片を目前にして死を覚悟するが、自分の居場所がある[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]は「俺は死なない」と劇中で初めて生への渇望を表現し、ツインバスターライフルでリーブラの破片を完全破壊した。そして、その爆炎の中から現れたウイングゼロを仲間達らは祝福するのであった。
+
:第49話 (最終回)より。<br/>地球に落下するリーブラの破片。大規模構造物であるリーブラを破壊できるのはウイングゼロのみ。[[ガンダムエピオン|エピオン]]との戦闘で失ったツインバスターライフルを[[張五飛|五飛]]から受け取って、「任務了解」と狙撃のため大気圏への突入を敢行する。そして、地球に落下するリーブラの破片を目前にして死を覚悟するが、自分の居場所がある[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]は「俺は死なない」と劇中で初めて生への渇望を表現し、ツインバスターライフルでリーブラの破片を完全破壊した。そして、その爆炎の中から現れたウイングゼロを仲間達らは祝福するのであった。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 +
=== 別デザイン ===
 
;[[ウイングガンダムゼロ (EW版)]]
 
;[[ウイングガンダムゼロ (EW版)]]
:上記にあるように、設定上は同一の機体。
+
:本機のEndless Waltz版デザイン。上記にあるように、設定上は同一の機体。
 +
;[[ウイングガンダムプロトゼロ]]
 +
:本機の敗栄版デザイン。EW版の改修前の姿であり、TV版デザインの本機に準じた機体形状となっている。
 +
 
 +
=== 系列機・派生機 ===
 
;[[ウイングガンダム]]
 
;[[ウイングガンダム]]
 
:本機の設計思想を最も反映し、その性能を低下させ、ゼロシステムも排除した機体。
 
:本機の設計思想を最も反映し、その性能を低下させ、ゼロシステムも排除した機体。
 
;[[ガンダムデスサイズ]]
 
;[[ガンダムデスサイズ]]
:本機を元に設計された。ビームサーベルの技術を強化してビームサイズとした他、隠密性や電子線能力を継承している
+
:本機を元に設計された、隠密性や電子線能力を継承した機体。またゼロのビームサーベル技術を強化してビームサイズが開発された。
 
;[[ガンダムヘビーアームズ]]
 
;[[ガンダムヘビーアームズ]]
:本機を元に設計された。火器管制のシステムを継承している
+
:本機を元に設計された、火器管制のシステムを継承した機体。
 
;[[ガンダムサンドロック]]
 
;[[ガンダムサンドロック]]
:本機を元に設計された。汎用性の高さを継承している。
+
:本機を元に設計された、汎用性の高さを継承した機体。
 
;[[シェンロンガンダム]]
 
;[[シェンロンガンダム]]
:本機を元に設計された。翼などのムーバムルフレーム技術をドラゴンハングに転用している。
+
:本機を元に設計された、翼などの[[ムーバブルフレーム]]技術をドラゴンハングに転用した機体。
 
;[[トールギス]]
 
;[[トールギス]]
:
+
:この機体の運用思想を更に押し進めた結果、本機が完成した。
;[[ウイングガンダムプロトゼロ]]
+
 
:
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=== その他 ===
 
;[[ウイングガンダムゼロ炎]]
 
;[[ウイングガンダムゼロ炎]]
:[[ガンダムビルドファイターズ炎]]に登場するバリエーション機。
+
:[[ガンダムビルドファイターズ炎]]』に登場する本機のビルドカスタム機。
 +
;[[ウイングガンダムスカイゼロ]]
 +
:『[[ガンダムブレイカー バトローグ]]』に登場するカラーバリエーション。全体的に落ち着いた色合いになっている。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
*<amazon>B000JX2V7S</amazon>
+
=== [[ガンプラ]] ===
*<amazon>B000JX6R32</amazon>
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+
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   −
== 話題まとめ ==
+
=== フィギュア ===
<!-- *[[namazu:ウイングガンダムゼロ]] (全文検索結果) -->
+
<amazon>B0002YM5WU</amazon>
 +
<amazon>B007EMQTES</amazon>
    
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:ウイングガンダムゼロ]] -->
+
*[http://www.gundam-w.jp/tv/ms/07.html 新機動戦記ガンダムW:ウイングガンダムゼロ]
    
== リンク ==
 
== リンク ==
 
*[[登場メカ]]
 
*[[登場メカ]]
 +
 +
<!-- == 脚注 == -->
 +
<!-- <references /> -->
 +
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
 +
{{DEFAULTSORT:ういんくかんたむせろ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
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[[Category:登場メカあ行]]
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[[Category:新機動戦記ガンダムW]]
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<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->