C.E.70年2月14日に発生した事件。
地球連合軍の核攻撃によってプラントの農業コロニーであるユニウスセブンが破壊され、レノア・ザラを始めとして243,721名という多くの犠牲者を出した。
それによりパトリック・ザラを初めとするタカ派のナチュラルに対する憎悪が限界に達して、「オペレーションウロボロス」などの報復がなされてヤキン・ドゥーエ戦役の決定的な引き金となる。