メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
ガンダムWikiについて
免責事項
ガンダムWiki
検索
利用者メニュー
3.145.10.80
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
アイン・ダルトン
(編集)
2017年3月4日 (土) 23:39時点における版
209 バイト追加
、
2017年3月4日 (土) 23:39
→名台詞
50行目:
50行目:
;「俺はあの少年達を討てればそれでいい……その機会をくれるなら、誰であろうとついていく――――――」
;「俺はあの少年達を討てればそれでいい……その機会をくれるなら、誰であろうとついていく――――――」
:上官であったクランクを喪い、[[ガエリオ・ボードウィン|ボードウィン特務三佐]]の部下となった時の独り言。
:上官であったクランクを喪い、[[ガエリオ・ボードウィン|ボードウィン特務三佐]]の部下となった時の独り言。
+
;「あんな厳格だったクランクさんの機体をこんな下品な色に…許せん!」
+
:ドルトコロニー宙域での戦闘中、初めて[[流星号]]の姿を目の当たりにして……
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==
フォーマルハウト
293
回編集