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、 2012年11月1日 (木) 16:25
== MBF-P03secondL ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL <br />(Gundam Astrey Blue Frame Second L) ==
*登場作品:[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]、[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY]]、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY]]
*デザイナー:
*分類:試作型[[モビルスーツ]]
*装甲材質:発泡金属、[[トランスフェイズ装甲]](バイタルエリアのみ)
*頭頂高:
*全高:
*本体重量:
*全備重量:
*主動力:バッテリー
*出力:
*推力:
*センサー有効半径:
*開発組織:[[モルゲンレーテ社]]
*主なパイロット:[[叢雲劾]]
[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]および[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY]]に登場する[[MS]]。
本来は、[[叢雲劾]]がそれまでのミッションにおける稼働データを元に、まとめていた改装プランを施したブルーフレームを指す。
だが、実際に改装を施す前に、[[ソキウス]]との戦闘により頭部及びバックパックを失ったため、劾がモルゲンレーテに発注していたパーツに、[[ロウ・ギュール]]が[[ガンダムアストレイ レッドフレーム|レッドフレーム]]用に作製したパーツを加える形で完成した。
本来の改装プランでは、運動性の向上を図る方向でまとめられており、バックパックと同等の推力を持つ可変スラスターを装備した肩部、稼働時間延長のための追加バッテリー、運動性向上のための足首部の改修が、主な改修点だった。
これに追加する形で施されたのは、バックパックと兼用で、実体剣にも射撃武器にもなる複合兵装「タクティカル・アーム」とそれを遠隔操作するための通信機能を備えた頭部である。さらに、モルゲンレーテ社にあった[[ストライクルージュ]]用の[[フェイズシフト装甲]]をバイタルパートにのみ施し、かつPS装甲の欠点であるバッテリー消費を押さえるため、ダメージを受けたときにのみ作動する、トランスフェイズ装甲と同じシステムを導入した。
頭部とバックパックは、ノーマルのものに換装可能で、劾の本来のプラン通りのブルーフレームを「セカンドG」、ロウのプランが導入されたものを「セカンドL」と呼ぶ。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]
:[[叢雲劾]]が搭乗した。
;[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY]]
:
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY]]
:[[叢雲劾]]が搭乗した。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;肩部スラスター
:バックパックと同等の推力を持つ。方向を変えられるため、急な方向転換にも対応できる。
;足首部
:それまでのベタ足からつま先立ちに近い形に改修された。隠し武器としてダガーが装備されている。
;[[トランスフェイズ装甲]]
:バイタルパートの装甲の内側に施され、ダメージを受けたときだけ通電して効果を発揮する。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;タクティカル・アームズ
:通常のバックパックの代わりに装備される。推進器としての役割の他、変形して実体剣にもバルカン砲にもなる。刀身の部分は、ラミネート装甲が施されている。また、バルカン砲としての機能は、ビーム弾と実体弾の双方を発射するように改修された。
;対装甲ナイフ「アーマーシュナイダー」
:ビームサーベルに対する備えとして、対ビームコーティングが施されている。
== 対決・名場面 ==
== 関連機体 ==
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドG]]
:
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム]]
:
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレームサード]]
:
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ]]
:
;[[ガンダムアストレイ ゴールドフレーム]]
:
;[[ガンダムアストレイ レッドフレーム]]
:
;[[ガンダムアストレイ グリーンフレーム]]
:
;[[ガンダムアストレイ ミラージュフレーム]]
:
== 商品情報 ==
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== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL]] (全文検索結果) -->
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL]] -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]