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;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕]]
 
;[[機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕]]
:第1話から登場。[[ネオホンコン]]に無事に辿り着き浮かれているシャッフル同盟の面々に茶々を入れに他のファイター達と共に現れた。ただ設定ミスなのか『G』本編と違ってオネエ言葉を使わず、粗暴な口調となっている。
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:第1話から登場。設定ミスなのか『Gガン』本編と違ってオネエ言葉を使わず、粗暴な口調となっている。[[ネオホンコン]]に無事に辿り着き浮かれているシャッフル同盟の面々に茶々を入れに他のファイター達と共に現れた。[[ダーク・シャッフル]]出現後は他の選手共々、会場に貼られたバリア内に閉じ込められ、シャッフル同盟のクルー達と一悶着起こしそうになるものの、コーナーポストの落下が迫る状況を前に[[シュバルツ・ブルーダー]]のバリア破りにファイター総出で協力。バリアの穴開けに成功し、シャッフル同盟の勝利に貢献した。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;「オッホッホッホッ…!ドモン・カッシュ、ここがお前の死に場所よ!ホッホッホッ…!」
 
;「オッホッホッホッ…!ドモン・カッシュ、ここがお前の死に場所よ!ホッホッホッ…!」
 
:『G』第27話より、初登場時の台詞。人間をはるかに上回るサイズのコブラの上に乗りながら現れただけでなく、奇抜な外見に加え、オネエ言葉を用いるという初手からインパクトのある登場シーンである。しかし、コミカルな見た目に似合わずその戦い方は卑劣そのもの。コブラに締め付けられ身動きが取れないドモンに手刀や足蹴りを浴びせ、仕込み笛で止めを刺そうとした。
 
:『G』第27話より、初登場時の台詞。人間をはるかに上回るサイズのコブラの上に乗りながら現れただけでなく、奇抜な外見に加え、オネエ言葉を用いるという初手からインパクトのある登場シーンである。しかし、コミカルな見た目に似合わずその戦い方は卑劣そのもの。コブラに締め付けられ身動きが取れないドモンに手刀や足蹴りを浴びせ、仕込み笛で止めを刺そうとした。
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;「コ、コイツ…!肩を外したの!?」
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:同上。ゴッドガンダムとの対戦で相手をコブラの下半身で締め上げた後、ピーポ・ソードで止めを刺そうとするシジーマだったが、自力で肩を脱臼し拘束から脱出するドモンの力業に驚愕。続けて放たれたゴッドフィンガーをピーポ・ソードで迎え撃とうとするも右腕ごと粉砕され、敢え無くコブラガンダムは破壊された。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==