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ガンダム試作3号機ステイメン
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2023年8月2日 (水) 17:32時点における版
サイズ変更なし
、
2023年8月2日 (水) 17:32
→装備・機能
57行目:
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:オーキスと合体してガンダム試作3号機となる。合体時にはテール・バインダーがロック機構としての役割を担う。
:オーキスと合体してガンダム試作3号機となる。合体時にはテール・バインダーがロック機構としての役割を担う。
;Pスペック([[コアブロックシステム]])
;Pスペック([[コアブロックシステム]])
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トライアル時に搭載された、コア・ファイターをコクピットブロックとして使用する仕様。当時の技術力では全天周囲モニターとコアブロックシステムを両立する事は難しく、それぞれの仕様に特化したコクピットが開発されていた。両者の仕様は大きく異なるが、最終装甲やコクピットハッチ等は流用が可能であった。試作1号機とフルバーニアンほどの設計変更も不要だったらしく、Pスペックの場合は胸部が構造限界一杯で、逆に球形コクピットでは腹部が構造限界一杯となる。双方のモードでの容積配置の違いを調整するため、それぞれに応じてプロペラントタンクやドッキング気候、または特殊なデバイスが適宜組み込まれることになっていたとされる。
<br/>[[ガンプラ]]「MG 1/100 ガンダム試作3号機ステイメン」でコア・ファイターと共に新規描き起こしされたのが初出。
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トライアル時に搭載された、コア・ファイターをコクピットブロックとして使用する仕様。当時の技術力では全天周囲モニターとコアブロックシステムを両立する事は難しく、それぞれの仕様に特化したコクピットが開発されていた。両者の仕様は大きく異なるが、最終装甲やコクピットハッチ等は流用が可能であった。試作1号機とフルバーニアンほどの設計変更も不要だったらしく、Pスペックの場合は胸部が構造限界一杯で、逆に球形コクピットでは腹部が構造限界一杯となる。双方のモードでの容積配置の違いを調整するため、それぞれに応じてプロペラントタンクやドッキング機構、または特殊なデバイスが適宜組み込まれることになっていたとされる。
<br/>[[ガンプラ]]「MG 1/100 ガンダム試作3号機ステイメン」でコア・ファイターと共に新規描き起こしされたのが初出。
;フォールディング・アーム(フォールディングサポートアーム)
;フォールディング・アーム(フォールディングサポートアーム)
:両腕部に搭載された折りたたみ式のアーム。オーキスとの合体時にウェポン・コンテナから武装を取り出す為のマジックハンドとして使用する。これを展開することで、およそ通常の3倍以上のリーチを持つ。
:両腕部に搭載された折りたたみ式のアーム。オーキスとの合体時にウェポン・コンテナから武装を取り出す為のマジックハンドとして使用する。これを展開することで、およそ通常の3倍以上のリーチを持つ。
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