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ビグ・ザムール
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2021年8月6日 (金) 18:27時点における版
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2021年8月6日 (金) 18:27
編集の要約なし
50行目:
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:胴体上部に搭載されているIフィールド発生装置。ビームを反らして無効化する事が可能。
:胴体上部に搭載されているIフィールド発生装置。ビームを反らして無効化する事が可能。
;変形
;変形
−
:
クロー・アームを収納することで高機動形態に変形可能。重力下では脚部逆関節によって重心の変化に対応する事で、走破性を損なわずに変形出来る。
+
:
股関節部の機首パーツを展開し、脚部クロー・アームを前方に展開する事で「高速格闘戦形態」へ変形可能。また、重力下では脚部逆関節によって重心の変化に対応する高機動形態に走破性を損なわず変形出来る。
;分離
;分離
:メガ粒子砲口機関部を分離可能。機関部として格納されているジャムル・フィンの胴体部は、脱出ポッドとして機能する。
:メガ粒子砲口機関部を分離可能。機関部として格納されているジャムル・フィンの胴体部は、脱出ポッドとして機能する。
56行目:
56行目:
=== 武装・必殺攻撃 ===
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ハイ・メガ粒子砲
;ハイ・メガ粒子砲
−
:胴体中央部に2門内蔵されている大出力[[メガ粒子砲]]
。砲門周囲に備わった4枚の可動式偏向ブレードにより拡散率が調整されるため、拡散と収束の撃ち分けが可能となっている。また、股間部に収納されている砲身を展開することで長距離砲撃も可能としている。
+
:胴体中央部に2門内蔵されている大出力[[メガ粒子砲]]
。砲門周囲に備わった4枚の可動式偏向ブレードにより拡散率が調整されるため、拡散と収束の撃ち分けが可能となっている。また、股間部に収納されている砲身を展開することで長距離砲撃も可能としている。この砲身は高速格闘戦形態時の機首となる。
;拡散メガ粒子砲
;拡散メガ粒子砲
:胴体左右に多数内蔵されている収納式の拡散メガ粒子砲。
:胴体左右に多数内蔵されている収納式の拡散メガ粒子砲。
63行目:
63行目:
;クロー・アーム
;クロー・アーム
:機体前方に装備されている伸縮式のクロー。ビグ・ザムがガンダムに接近戦で撃破された戦訓を活かすべく追加された装備。
:機体前方に装備されている伸縮式のクロー。ビグ・ザムがガンダムに接近戦で撃破された戦訓を活かすべく追加された装備。
+
;脚部クロー・アーム
+
:脚部は高速格闘戦形態で大型クローとして使用可能。逆関節の構造も、この運用を考慮した結果となる。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
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74行目:
:ベースとなった機体。
:ベースとなった機体。
;[[ビグロ]]
;[[ビグロ]]
−
:
本機に設計が受け継がれた。
+
:
脚部クローなどに本機に設計が受け継がれた。
;[[グラン・ザム]]
;[[グラン・ザム]]
:本機の大型火器を胴体に複数搭載する設計が受け継がれたビグ・ザムの再設計機。
:本機の大型火器を胴体に複数搭載する設計が受け継がれたビグ・ザムの再設計機。
79行目:
81行目:
:本機の護衛兼管制を目的とした[[リーベン・ヴォルフ]]のバリエーション機。
:本機の護衛兼管制を目的とした[[リーベン・ヴォルフ]]のバリエーション機。
;[[ギガッザム]]
;[[ギガッザム]]
−
:
同時期にネオ・ジオン残党によって運用されたビグ・ザムの後継機。
+
:
同時期にネオ・ジオン残党によって運用されたビグ・ザムの後継機。ビグ・ザムとビグロをかけ合わせたコンセプト等に共通項を見る事が出来る。
<!-- == 余談 == -->
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- *説明 -->
Tomo
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