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6 バイト除去 、 2020年12月18日 (金) 09:39
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「住民を守る盾となるため」と言う設計思想により、機体は超防御偏重型であり、実体弾系武装が中心となった時代性に合わせて廃棄された[[モビルスーツ]]の装甲が幾重にも重ねられている。
 
「住民を守る盾となるため」と言う設計思想により、機体は超防御偏重型であり、実体弾系武装が中心となった時代性に合わせて廃棄された[[モビルスーツ]]の装甲が幾重にも重ねられている。
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全高は22mに達するが、特に攻撃兵器は特に内蔵されていない。被弾は前提とされ、装甲はもとより手足もパーツに過ぎず、破損となれば交換されるため機体形状は一定しない。
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全高は22mに達するが、攻撃兵器は特に内蔵されていない。被弾は前提とされ、装甲はもとより手足もパーツに過ぎず、破損となれば交換されるため機体形状は一定しない。
    
プシケーの本体と呼べる物は中央胴体部と頭部のみであるが、エンジンを内蔵する胴体部は[[クァバーゼ]]の物をベースとする物であると考えられ、全体の超重量を支えられるのも、この小型MS全盛期の機体が誇る高出力によるものと推測される。また、その高出力により武装を持たずとも、通常のレストアモビルスーツ程度であれば格闘で撃破できる。
 
プシケーの本体と呼べる物は中央胴体部と頭部のみであるが、エンジンを内蔵する胴体部は[[クァバーゼ]]の物をベースとする物であると考えられ、全体の超重量を支えられるのも、この小型MS全盛期の機体が誇る高出力によるものと推測される。また、その高出力により武装を持たずとも、通常のレストアモビルスーツ程度であれば格闘で撃破できる。
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