差分
→武装・必殺攻撃
== xvm-fzcr ガンダムレギルス ゼハート機(Zeheart's Gundam Legilis) ==
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Zeheart's Gundam Legilis
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 石垣純哉
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = [[Xラウンダー]]専用[[モビルスーツ]]
| 型式番号 = xvm-fzcr
| 頭頂高 =
| 全高 = 19.1m
| 本体重量 = 71.2t
| 全備重量 =
| 主動力 =
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 原型機 = [[ガンダムレギルス]]
| 改修 = [[ヴェイガン]]
| 開発組織 =
| 所属 = [[ヴェイガン]]
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット = [[ゼハート・ガレット]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
[[ガンダムレギルス]]のカラーバリーションでゼハートのパーソナルカラーの赤で塗装されている事や型式番号以外に装備や性能に関しては差はない。
== 概要 ==
[[ガンダムレギルス]]のカラーバリーション。[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]のパーソナルカラーの赤で塗装されている事や型式番号以外に装備や性能に関しては差はない。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN]]
;[[機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN]]
:パイロットはゼハート・ガレット。ラ・グラミス攻防戦に投入されガンダムAGE-FXと交戦する。一度は後退するも二度目の出撃に置いては圧倒的な戦闘能力を見せつけて連邦軍のMSや戦艦を多く撃破した。その後、アセムの駆るガンダムAGE-2 ダークハウンドと交戦し、激闘を繰り広げるも敗北した。
:初登場作品。TV版第48話でのレギルスの登場シーンから差し替えられる形で登場した。ラ・グラミス攻防戦に投入されガンダムAGE-FXと交戦。一度は後退するも二度目の出撃に置いては圧倒的な戦闘能力を見せつけて連邦軍のMSや戦艦を多く撃破した。その後、アセムの駆るガンダムAGE-2 ダークハウンドと交戦し、激闘を繰り広げるも敗北した。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
=== 特殊機能 ===
<!-- :機能名:説明 -->
<!-- :機能名:説明 -->
;分離
;分離
:[[MS]]本体から分離してレギルスコアになる。<br />ストーリーでの都合上、残念ながら作中では使われなかった。
:[[MS]]本体から分離してレギルスコアになる。作中未使用。
;Xトランスミッター
;Xトランスミッター
:脳波コントロールシステム。
:ビットの制御を補助する脳波コントロールシステム。
;ビームバリア
;ビームバリア
:レギルスビットを自機の周囲に大量に展開し、旋回させる事で展開が可能。
:レギルスビットを自機の周囲に大量に展開し、旋回させる事で展開が可能。
;ビームバルカン
;ビームバルカン
:従来のヴェイガン製MSと同様、掌に1門ずつ、計2門内蔵されている。また頭部にも2門内蔵。こちらは掌に内蔵されている物よりも小型になっている。
:従来のヴェイガン製MSと同様、掌に1門ずつ、計2門内蔵されている。また頭部にも2門内蔵。こちらは掌に内蔵されている物よりも小型になっている。
;ビームサーベル
:;[[ビームサーベル]]
:接近戦用の武装。両手のビームバルカンから発生させる。
::接近戦用の武装。両手のビームバルカンから発生させる。
;レギルスライフル
;レギルスライフル
:本機の携行武装で、[[ゼイドラ]]のゼイドラガンの発展形と思われる。より大型になり威力も増しているが、ビームサーベルを形成出来るかは不明。
:本機の携行武装で、[[ゼイドラ]]のゼイドラガンの発展形と思われる。より大型になり威力も増しているが、ビームサーベルを形成出来るかは不明。
:無線式の誘導兵器で、シールドの散布口から多数射出する事が可能。ギラーガビットと同様に小型の球状ビームをビットとしてコントロールする。ガンダムAGE-3の装甲を易々と破壊しており、ギラーガビットよりも威力は向上していると思われる。<br />ゼハートが操作した際には、ビームバリアを形成できる程の大量のビットを自機の周囲に展開させるというフォーメーションを多用していた。
:無線式の誘導兵器で、シールドの散布口から多数射出する事が可能。ギラーガビットと同様に小型の球状ビームをビットとしてコントロールする。ガンダムAGE-3の装甲を易々と破壊しており、ギラーガビットよりも威力は向上していると思われる。<br />ゼハートが操作した際には、ビームバリアを形成できる程の大量のビットを自機の周囲に展開させるというフォーメーションを多用していた。
;格闘
;格闘
:MOEにてダークハウンドとの戦闘にてレギルスライフルや片腕を失ったため、緊急的に使われた。その際にただ殴るだけではなくダークハウンドを踏みつけるなどゼハートの感情が暴走していた事がうかがえた。
:『MOE』ではダークハウンドと戦闘の末レギルスライフルや片腕を失ったため、徒手空拳で戦闘を続行した。<br />この際には背部のウィングを展開しつつ四足の獣やドラゴンのように暴れ回る姿を見せており、ゼハートの感情が暴走していた事がうかがえる描写となっている。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
<!-- :内容:説明 -->
<!-- :内容:説明 -->
;対[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド]]
;対[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド]]
:ラ・グラミス攻防戦にて怒りに身を任せたゼハートがAGE-FXを狙った時に交戦した。TV版同様、ゼハートは正気を失っていたが激闘を繰り広げてダークハウンドのドッズランサーや装甲の一部を破壊している。まるでゼハートの感情が暴走しているかのようにダークハウンドを殴りつけたり踏みつけたりしていたが、最後はダークハウンドの拳の一撃にて敗北した。
:ラ・グラミス攻防戦にて怒りに身を任せたゼハートがAGE-FXを狙った時に交戦した。TV版同様、ゼハートは正気を失っていたが激闘を繰り広げてダークハウンドのドッズランサーや装甲の一部を破壊している。まるでゼハートの感情が暴走しているかのようにダークハウンドを殴りつけたり踏みつけたりしていたが、最後はダークハウンドの拳の一撃にて敗北した。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
;[[ガンダムレギルス]]
;[[ガンダムレギルス]]
:元機
:通常カラー。
;[[ガンダムレギルスR]]
;[[ガンダムレギルスR]]
:レギルスのバリエーションの一つでゼハート専用機として開発されていた。
:レギルスの改良型の一つでゼハート専用機として開発されていた。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
=== [[ガンプラ]] ===
<amazon>B00EZV05IC</amazon>
== 話題まとめ ==
== リンク ==
*[[登場メカ]]
== 資料リンク ==
<!-- == 脚注 == -->
<!-- *[[一覧:ガンダムレギルス ゼハート機]] -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:かんたむれきるす せはあとき}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN]]
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