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ドライセン
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2020年1月18日 (土) 13:14時点における版
146 バイト追加
、
2020年1月18日 (土) 13:14
→装備・機能
70行目:
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:袖付き機が使用。[[ドム]]の運用思想を取り戻す為に用意された、大口径の実体弾砲。元は[[シナンジュ]]用のものを改修、量産化したものであり、射程延長による戦闘可能範囲の拡大によって他MSとの連携が容易になった。命中すれば一撃で敵を沈める。
:袖付き機が使用。[[ドム]]の運用思想を取り戻す為に用意された、大口径の実体弾砲。元は[[シナンジュ]]用のものを改修、量産化したものであり、射程延長による戦闘可能範囲の拡大によって他MSとの連携が容易になった。命中すれば一撃で敵を沈める。
;ヒート・サーベル
;ヒート・サーベル
−
:
袖付き機が使用。U
.C.
0096年代には珍しくなった実体剣。刀身部分を白熱化させ、敵の装甲を斬撃によって溶断する。その性質ゆえに基本的に使い捨ての装備だが、シンプルな構造ゆえに、MSの武器のなかでは生産費が安い。ドムの代名詞。
+
:
ドム系MSの代名詞とも言える細身の刀身を持つ実体剣。刀身部分を白熱化させ、敵の装甲を斬撃によって溶断する。
+
:袖付きの機体が装備しており、ビーム兵器の普及でヒート兵器が旧式化したことで、U
.C.
0096年代にはあまり見かけなくなっているが、シンプルな構造である為コストパフォーマンスが高く、資金不足の袖付きでは重宝されている。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
JMGM
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