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、 2019年7月4日 (木) 17:49
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = <!-- 公式名を優先とします。 -->
| 登場作品 = [[機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 長谷川裕一
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 地上用量産型[[モビルスーツ]]
| 型式番号 =
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = チタン合金ネオセラミック複合材
| 開発組織 = [[ベスパ]]
| 所属 = [[ザンスカール帝国]]<br/>フリー
| 主なパイロット = 野党集団
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[ザンスカール帝国]]の地上用量産型[[モビルスーツ]]。[[トムリアット]]を木星の技術で改修した機体である。
本機最大の変更点はビーム・ローターであり、木星製の実体併用ビーム・ローターに置き換えている。古い技術に置き換えたことでより小型化することに成功し、装備位置を腕部から口腔部へと移動させている。この変更により変形時に腕部から背部にビーム・ローターを移動させる必要がなくなっており、また飛行時に両腕を自由に使用することが可能となっている。他の部分も木星製のものとなっており、頭部のセンサーがザンスカール帝国製の複合複眼式マルチセンサーではなく、木星製のモノアイセンサーとなっている。本機の目的は変形時にビーム・ローターを一度取り外さなければならない点を解消することであったが、古い技術である木星の技術を使用したことで相対的な技術力低下が収まらず、変形機構はオミットされている。
トムリアットの後継機である[[ドムットリア]]が完成すると本機はコロニー制圧軍に回されることとなった。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST]]
:[[讃美歌の国]]に参加を求める野党集団によって運用されている。
== 装備・機能 ==
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ライフル
:宇宙戦国時代において一般的に普及している実弾ライフル。
;ビーム・トマホーク
:両肩部に計2基収納されている。『DUST』では装備していないのか使用は確認されていない。
;2連マルチ・ミサイルポッド
:背部の両翼に装備されているミサイル。
;4連マルチ・ミサイルポッド
:両脚部に装備されているミサイル。
;ビーム・ローター
:頭部の口腔部に装備されている重力下での飛行用フライトユニット。前述の通り実体併用式となっている。使用時には頭部とローター基部が前にせり出す。[[ビーム・シールド]]としての使用も可能。
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[トムリアット]]
:原型機。
;[[エルコプテ]]
:実体併用ビーム・ローターを装備している機体。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
== 商品情報 ==
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:ひかん}}
[[Category:登場メカは行]]
[[Category:機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST]]
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