差分
新規作成
== シャギア・フロスト(Shagia Frost) ==
*登場作品:[[機動新世紀ガンダムX]]
*声優:森川智之
*種族:地球人
*性別:男
<!-- *生年月日: -->
<!-- *年齢:--歳 -->
*身長:185cm
*体重:72kg
<!-- *血液型: -->
*所属:[[新地球連邦軍]]
*階級:諜報機関大尉→新連邦軍参謀本部大佐→特別攻撃隊少将
*役職・称号など:[[MS]]パイロット、エージェント
*主な搭乗機:[[ガンダムヴァサーゴ]]、[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク]]
<!-- *キャラクターデザイン: -->
[[フロスト兄弟]]の兄。双子の弟[[オルバ・フロスト]]と共に暗躍する。オルバとは距離に関係なくツインズシンクロによる意思疎通が可能だが、[[フラッシュシステム]]が感応しなかった為[[カテゴリーF]]として分類された。この事で自分達兄弟の力を認めない世界を憎悪するようになる。<br />序盤はフリーの[[モビルスーツ]]乗りを装い活動していたが、後に新連邦軍所属の軍人である事が判明する。軍務を行う傍ら、上司の[[アイムザット・カートラル]]を追い落として殺害した他、[[ニュータイプ]]=フラッシュシステム適応者の選別任務の中でニュータイプ候補パイロットを[[フリーデン]]と戦わせ片付ける、フラッシュシステムが感応しニュータイプへ覚醒した[[アベル・バウアー]]を殺害、[[ニュータイプ]]研究所の破壊、と兄弟の思惑に従い様々な暗躍を行う。<br />その後、新連邦軍総司令官[[フィクス・ブラッドマン]]の側近となり、彼の邪魔者を排除し信頼を得ると新連邦軍と革命軍の全面衝突に参加。その際にマイクロウェーブ送電施設を占拠しニュータイプではない彼らも[[サテライトシステム]]が使用可能とし、サテライトランチャーを持ってブラッドマンと[[ザイデル・ラッソ|ザイデル]]の両指導者を殺害する。[[ガロード・ラン]]との最後の対決では、サテライトキャノンとの衝突で兄弟共々表舞台に出ることなく去ることとなる。エンディングでは車椅子で弟と共にガロードらを見ていた……。
== 登場作品と役柄 ==
;[[機動新世紀ガンダムX]]
:
== 人間関係 ==
;[[オルバ・フロスト]]
:弟。ツインズシンクロによりテレパシーでお互いの心が通じ合っている。
;[[ガロード・ラン]]
:[[フロスト兄弟]]曰く「宿命の[[ライバル]]」。
;[[ティファ・アディール]]
:
;[[カロン・ラット]]
:
;[[フィクス・ブラッドマン]]
:
;[[アイムザット・カートラル]]
:
== 名台詞 ==
;「私の愛馬は凶暴です」
:シャギアの最も有名な台詞。第3話サブタイトル。
;「オルバよ。感情に流されるな。我々の本当の目的を思い出せ。ここは命を捨てるステージではない」
:兄弟の目的が見えない序盤での台詞。常に冷静なシャギアは感情的になりがちなオルバの歯止め役でもある。
;「いかん!オルバ!」
:全ての他者を憎むシャギアだが、オルバに対しては命を投げ打ってでも救おうとする。
;「未来を作るのはニュータイプではない。カテゴリーFと呼ばれた我々だ」
:アイムザット殺害時の台詞。直前にカテゴリーFと吐き捨てられた際、冷静なシャギアが憎しみの表情を露わにし、カテゴリーFとしての劣等感が垣間見える。
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
:原作終盤、ガロードに対して吐露した本音。
;「宿命のライバルだからな」
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。爽やかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(原作ではここまでピンピンしていない)。
== 搭乗機体・関連機体 ==
<!-- :[[機体名]]:説明 -->
<!-- キャラクターが大きく関わった(開発した、搭乗した)機体を記述してください。 -->
;[[ガンダムヴァサーゴ]]
:
;[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク]]
:
== 商品情報 ==
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:シャギア・フロスト]] (全文検索結果) -->
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:シャギア・フロスト]] -->
== リンク ==
*[[登場人物]]
*登場作品:[[機動新世紀ガンダムX]]
*声優:森川智之
*種族:地球人
*性別:男
<!-- *生年月日: -->
<!-- *年齢:--歳 -->
*身長:185cm
*体重:72kg
<!-- *血液型: -->
*所属:[[新地球連邦軍]]
*階級:諜報機関大尉→新連邦軍参謀本部大佐→特別攻撃隊少将
*役職・称号など:[[MS]]パイロット、エージェント
*主な搭乗機:[[ガンダムヴァサーゴ]]、[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク]]
<!-- *キャラクターデザイン: -->
[[フロスト兄弟]]の兄。双子の弟[[オルバ・フロスト]]と共に暗躍する。オルバとは距離に関係なくツインズシンクロによる意思疎通が可能だが、[[フラッシュシステム]]が感応しなかった為[[カテゴリーF]]として分類された。この事で自分達兄弟の力を認めない世界を憎悪するようになる。<br />序盤はフリーの[[モビルスーツ]]乗りを装い活動していたが、後に新連邦軍所属の軍人である事が判明する。軍務を行う傍ら、上司の[[アイムザット・カートラル]]を追い落として殺害した他、[[ニュータイプ]]=フラッシュシステム適応者の選別任務の中でニュータイプ候補パイロットを[[フリーデン]]と戦わせ片付ける、フラッシュシステムが感応しニュータイプへ覚醒した[[アベル・バウアー]]を殺害、[[ニュータイプ]]研究所の破壊、と兄弟の思惑に従い様々な暗躍を行う。<br />その後、新連邦軍総司令官[[フィクス・ブラッドマン]]の側近となり、彼の邪魔者を排除し信頼を得ると新連邦軍と革命軍の全面衝突に参加。その際にマイクロウェーブ送電施設を占拠しニュータイプではない彼らも[[サテライトシステム]]が使用可能とし、サテライトランチャーを持ってブラッドマンと[[ザイデル・ラッソ|ザイデル]]の両指導者を殺害する。[[ガロード・ラン]]との最後の対決では、サテライトキャノンとの衝突で兄弟共々表舞台に出ることなく去ることとなる。エンディングでは車椅子で弟と共にガロードらを見ていた……。
== 登場作品と役柄 ==
;[[機動新世紀ガンダムX]]
:
== 人間関係 ==
;[[オルバ・フロスト]]
:弟。ツインズシンクロによりテレパシーでお互いの心が通じ合っている。
;[[ガロード・ラン]]
:[[フロスト兄弟]]曰く「宿命の[[ライバル]]」。
;[[ティファ・アディール]]
:
;[[カロン・ラット]]
:
;[[フィクス・ブラッドマン]]
:
;[[アイムザット・カートラル]]
:
== 名台詞 ==
;「私の愛馬は凶暴です」
:シャギアの最も有名な台詞。第3話サブタイトル。
;「オルバよ。感情に流されるな。我々の本当の目的を思い出せ。ここは命を捨てるステージではない」
:兄弟の目的が見えない序盤での台詞。常に冷静なシャギアは感情的になりがちなオルバの歯止め役でもある。
;「いかん!オルバ!」
:全ての他者を憎むシャギアだが、オルバに対しては命を投げ打ってでも救おうとする。
;「未来を作るのはニュータイプではない。カテゴリーFと呼ばれた我々だ」
:アイムザット殺害時の台詞。直前にカテゴリーFと吐き捨てられた際、冷静なシャギアが憎しみの表情を露わにし、カテゴリーFとしての劣等感が垣間見える。
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
:原作終盤、ガロードに対して吐露した本音。
;「宿命のライバルだからな」
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。爽やかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(原作ではここまでピンピンしていない)。
== 搭乗機体・関連機体 ==
<!-- :[[機体名]]:説明 -->
<!-- キャラクターが大きく関わった(開発した、搭乗した)機体を記述してください。 -->
;[[ガンダムヴァサーゴ]]
:
;[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク]]
:
== 商品情報 ==
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:シャギア・フロスト]] (全文検索結果) -->
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:シャギア・フロスト]] -->
== リンク ==
*[[登場人物]]