修羅の双星 最終ボス
修羅の双星 最終ボス編集
「…白い、奴」「ガンダム!」
最終ボス ガンダム RX-78-2(アムロ・レイ)編集
第一形態の制限時間は60秒+繰り越しタイム。ここでもきつい時間なのだが、第二形態は左の繰り越し時間+30秒と超絶にきつい。
第一形態編集
最初は隙があるので画面中央を撃つ。後はひたすら隠れては撃ち、隙を確実に叩く。ここはノーダメージで行かないと後がきつくなるので回避も確実に。
- 攻撃パターン
- 縦横瞬間移動しつつビームライフル・バズーカの混合攻撃、単発もあれば連続攻撃もある。隙はほとんどない。バズーカなら迎撃可能だが弾が見にくい上に、当たると痛い(ゲージ3割ぐらい)ので回避に徹するべき。
- キリモミしながら後ろに下がり両手に全武装を構え一斉射撃。この「キリモミ→発射直前」と「発射後」がアムロが見せる唯一の隙。「キリモミ→発射直前」の時は、ガンダムの弾が見えるまで撃ち込み即隠れる。ここで目一杯撃たなければ勝機はない。
第二形態編集
第二形態。防御力は全ボスでも最低だが、やたらと動き回る上に、攻撃中およびその後の隙もほとんどない。そして兆速のビームサーベル攻撃。さらに制限時間もかなりきついものとなっている。
- 攻撃パターン
- 横に動きながらビームライフル。単発もあれば2、3の連射もあり。いずれにせよ隙はない。
- 横方向に一周スピンしてビームライフル。撃った瞬間わずかに動きが止まる。
- 背面撃ち、別名ニュータイプ撃ち。2のスピン中やサーベル攻撃の後などにはさんでくる。回避は困難だがやや隙があり、バズーカのねらい目。
- 自機から見て下に凸の放物線を描きながら接近、切り上げて画面の外へ離脱。 こちらの方がカウンターのタイミングがシビアだが距離感がつかみやすい。
- 自機から見て真っ直ぐに接近、目の前でサーベルを振り下ろし通常の位置へ戻る。 こちらの方がカウンター受付時間が長いらしいが相変わらずシビア。(どの格闘も、攻撃後画面に戻ってきた時に後ろを向いていたら背面撃ちがくるので注意)
- 格闘のカウンターに成功すると確定でSPゲージ出現。0.5秒程度だが貴重なダメージ源になる。
- 全ボスに共通しているがSPゲージは溜まる量が条件によって異なる。それがSPゲージの量によるものなのか、敵のダメージの量によるものなのかは不明だが、SP攻撃するごとにSPゲージの溜まりが早くなるのは事実。
攻略方法は大きく分けて2つに分けられる。編集
- ひとつは格闘メインによるSPゲージ溜めの修羅双連撃攻撃。もうひとつは体力を削る怒涛のバズーカ攻撃。
- まだガンダムを一度も倒したことがない人にはバズーカより修羅双連撃のほうがいい。慣れてないとガンダムにバズーカを当てるのまず不可能だからだ。だが慣れてしまうとバズーカのほうが安全に撃破できる。
- 修羅双連撃で攻略~とにかくSPゲージを溜める。
- SPゲージを溜めるには格闘とクラッカーしかない。だが硬直してもガンダムが止まっているのは0.5秒ほどしかない。
- 戦闘が始まったらまずクラッカーを使い切ったほうがいいかも。格闘しようとする時、間違って投下しやすいため。なお、バズーカもいくつかあるのなら、硬直中に当てるのも良い(開始直後はSPゲージの溜まりが悪い上に、バズーカで敵ライフゲージを減らすことで修羅双連撃の前に倒せる可能性もでてくる)。
- クラッカーはガンダムが格闘モーションで遠くにいる時は効かないので、格闘が終わって戻ってくる時に投げると確実。
- すべて投下したら格闘に入る。格闘は小技で紹介したが、バズーカを空にすればヒートホークを連発することができる特性を利用。(なので第二形態手前かクラッカー攻撃中に、バズーカを0にしておく)戦闘画面でガンダムが画面外に出て、迫ってくるのをみて左手サブボタンを押しつつ右手トリガーを超連射。としか言いようがない。
- だがこれは何度もやっていると結構疲れ、連射スピードが遅くなりがち。なんとか気合でつなぐ。
- 迫ってくるやや直前に顔を出せば、画面に顔を出した直後の無敵時間を利用して無敵攻撃ができるかもしれない。
- バズーカ攻撃で攻略~バズーカ確実に当てる。第二形態でバズ×9とクラッカーをできるだけ多く持って臨む。
- バズーカを狙うポイント
- 格闘をやり過ごし、ガンダムが画面に帰ってきた時。
- クラッカーでの硬直した時。
- 至近距離にいる時。
- 背面撃ちをしている時。
- バズーカを狙うポイント
~だが、いずれも隙は0.5秒ほどしかない。これを当ててこそニュータイプ。
ガンダム謁見前にノーコンティニューだと…編集
- ガンダムはここまでの戦果によってカラーが変わる。
- G-3カラー…ここまでノーコンティニュー+称号ニュータイプ(スコア1800000越え)
- 大河原カラー…ノーコンティニュー
- いつものカラー…上記以外
いずれも能力変化はしない模様。