C.E.70年2月14日に発生した事件。
地球連合軍の核攻撃によってプラントの農業コロニーであるユニウスセブンが破壊され、レノア・ザラを始めとして243,721名という多くの犠牲者を出した。
結果的には地球連合軍がプラント側の謀略による自爆と断定し、ヤキン・ドゥーエ戦役の決定的な引き金となる。