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223 バイト追加 、 2015年6月17日 (水) 20:59
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:両腕に1本ずつ格納されている接近戦用の武装。また、GNキャノンIIの内部にも各1本ずつ格納されている。
 
:両腕に1本ずつ格納されている接近戦用の武装。また、GNキャノンIIの内部にも各1本ずつ格納されている。
 
;隠し腕
 
;隠し腕
:GNキャノンIIの内部に各1基ずつ内蔵されている装備。敵機の意表を突いた攻撃を行う事が出来る。尚、親指が二本あり、展開時に一本が折り畳んだままでバックパックの時とセラフィムの時に向きに合わせた方の指が展開する為、バックパックの時とセラフィムの時で手が左右反転する事を防いでいる。<br />GNビームサーベル共々全て展開する事で実に六刀流での攻撃が可能であり、その姿は視聴者から「阿修羅セラヴィー」などと呼ばれる事も。もっとも、作中では六刀流になっても格闘戦ではあまり活躍していない……。やはり、あの巨体で格闘戦という事自体が難しかったのであろう。<br />ちなみにこの攻撃は元々OPでのみ使用される予定であったが、後にファンサービスとして本編でも使用される事となった。
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:GNキャノンIIの内部に各1基ずつ内蔵されている装備。敵機の意表を突いた攻撃を行う事が出来る。尚、親指が二本あり、展開時に一本が折り畳んだままでバックパックの時とセラフィムの時に向きに合わせた方の指が展開する為、バックパックの時とセラフィムの時で手が左右反転する事を防いでいる。GNビームサーベル共々全て展開する事で六刀流での攻撃が可能であり、その姿は視聴者から「阿修羅セラヴィー」などと呼ばれることも。もっとも、作中では六刀流になっても巨体ゆえか格闘戦でも最大限の力を発揮とまではいかなかった様子。六刀流を用意したのは開発当初、ティエリア以外のガンダムマイスターがいなかったことから、セラヴィーだけで戦うことを前提とし、射撃だけでなく格闘でも力を発揮させるためだったのかもしれない。尚、六刀流は元々オープニング映像でのみ使用される予定であったが、後にファンサービスとして本編でも使用される事となった。
    
==== 攻撃バリエーション ====
 
==== 攻撃バリエーション ====
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