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<!-- *頭頂高: -->
 
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*全高:18.3m(ビルダーの独自設定)
 
*全高:18.3m(ビルダーの独自設定)
*重量:不明
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*重量:81.0t(ビルダーの独自設定)
 
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*主動力:[[プラフスキー粒子]]
 
*主動力:[[プラフスキー粒子]]
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*ファイター:[[メイジン・カワグチ]]
 
*ファイター:[[メイジン・カワグチ]]
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[[ユウキ・タツヤ|三代目メイジン・カワグチ]]の駆る[[ガンプラ]]。<br />「[[機動戦士ガンダム00]]」に登場する[[モビルスーツ]]「[[ガンダムエクシア]]」をベースとし、「究極のガンプラ」を目指して[[PPSE社]]の研究班が宇宙空間で製作していた機体だが、[[レナート兄弟]]とのバトルで[[ケンプファーアメイジング]]が損傷した事を受けて急遽ロールアウトさせた。アラン曰く本機は「想定していた内の80%の完成度」(準決勝直前の時点で)とされる。なお、開発中のコードネームは「A5」。<br />全体的なシルエットはベース機と大差なく見えるが、肩部や胸部等の形状が変更され、露出していた[[GN粒子]]供給コードも内装化されるなど細部が異なる。カラーリングはベース機に近い配色だが、頭部アンテナ等が青に変更されている。武装はGNソード改のシールド部分を変更した「アメイジングGNソード」のみで、それ以外の剣は後々ロールアウトすることになる。<br />本機も主に接近戦を主眼においており、メイジンがファイターになる事を前提として製作されている事もあって非常に高い戦闘力を発揮できる。ただしその分操作も難しくなっている。<br />[[トランザムシステム]]も使用可能。
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[[ユウキ・タツヤ|三代目メイジン・カワグチ]]の駆る[[ガンプラ]]。<br />「[[機動戦士ガンダム00]]」に登場する[[モビルスーツ]]「[[ガンダムエクシア]]」をベースとし、「究極のガンプラ」を目指して[[PPSE社]]の研究班が宇宙空間で製作していた機体だが、[[レナート兄弟]]とのバトルで[[ケンプファーアメイジング]]が思わぬ苦戦と損傷した事を受けて急遽ロールアウトさせた。アラン曰く本機は「想定していた内の80%の完成度」(準決勝直前の時点で)とされる。なお、開発中のコードネームは「A5」。<br />全体的なシルエットはベース機と大差なく見えるが、肩部や胸部等の形状が変更され、露出していた[[GN粒子]]供給コードも内装化されるなど細部が異なる。カラーリングはベース機に近い配色だが、頭部アンテナ等が青に変更されている。武装はGNソード改のシールド部分を変更した「アメイジングGNソード」のみで、それ以外の剣は後々ロールアウトすることになる。<br />本機も主に接近戦を主眼においており、メイジンがファイターになる事を前提として製作されている事もあって非常に高い戦闘力を発揮できる。ただしその分操作も難しくなっている。<br />[[トランザムシステム]]も使用可能。
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決勝戦の直前に更なる改造が行われ完成状態となった。<br />完成状態では背部に「トランザムブースター」と呼ばれるバックパックが装着されており、トランザムの安定や分離し独立可能する機能を持つ。<br />実際に決勝で用いた[[ガンダムエクシアダークマター]]とはカラーリングの影響で印象が大きく異なるが、基本構造等に差は無い。
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決勝戦の直前に更なる改造が行われ完成状態となった。<br />完成状態では背部に「トランザムブースター」と呼ばれるバックパックが装着されており、機動力の向上だけでなくトランザムの安定や分離し独立可能する機能を持つ。<br />実際に決勝で用いた[[ガンダムエクシアダークマター]]とはカラーリングの影響で印象が大きく異なるが、基本構造等に差は無い。
    
設定上は「ガンダムエクシアがベース機」とされているが、実際のベース機は[[ガンダムエクシアリペアII]]である。これは「ガンダム00」2ndシーズンの版権上の問題がある為とされる。
 
設定上は「ガンダムエクシアがベース機」とされているが、実際のベース機は[[ガンダムエクシアリペアII]]である。これは「ガンダム00」2ndシーズンの版権上の問題がある為とされる。
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;アメイジングGNブレイド
 
;アメイジングGNブレイド
 
:完成状態の時に左腰部にマウントされていた手持ちの大型実体剣。<br />ダークマターの「ブライニクルブレイド」と形状は同じだが、カラーリングが異なる。攻撃対象への氷結機能もこの時点では存在するかは不明。
 
:完成状態の時に左腰部にマウントされていた手持ちの大型実体剣。<br />ダークマターの「ブライニクルブレイド」と形状は同じだが、カラーリングが異なる。攻撃対象への氷結機能もこの時点では存在するかは不明。
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;トランザムGNブレイド
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:バックパックに追加されたトランザムブースターの翼の一部を取り外し武器として使用できる。
 
;マント
 
;マント
 
:最終話において直前のバトルで失った肩アーマーの代わりに装備していたもの。製作主任であったアランが「'''エクシアを急いで修理した機体なら必須だろう'''」というこだわりによって装備したとのこと。放送直前である3月28日にOO2期の版権が切れたため、エクシアリペア、およびリペアⅡの意匠であっても堂々と登場できることになった。なお、原作とは違い左腕は失っていない。
 
:最終話において直前のバトルで失った肩アーマーの代わりに装備していたもの。製作主任であったアランが「'''エクシアを急いで修理した機体なら必須だろう'''」というこだわりによって装備したとのこと。放送直前である3月28日にOO2期の版権が切れたため、エクシアリペア、およびリペアⅡの意匠であっても堂々と登場できることになった。なお、原作とは違い左腕は失っていない。
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;[[ガンダムエクシア]]<br />[[ガンダムエクシアリペアII]]
 
;[[ガンダムエクシア]]<br />[[ガンダムエクシアリペアII]]
 
:ベース機。
 
:ベース機。
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;[[ガンダムエクシアリペア]]
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:
 
;[[ケンプファーアメイジング]]
 
;[[ケンプファーアメイジング]]
 
:メイジン・カワグチが以前に使っていたガンプラ。真の決勝戦の際にはパーツと武器が修理に使われた。
 
:メイジン・カワグチが以前に使っていたガンプラ。真の決勝戦の際にはパーツと武器が修理に使われた。
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