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== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
;[[A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-]]
;[[A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-]]
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:出典元。Vol.19でエルアライラーの素体として最低限の機体解説が行われており、胸像画と全身のラフスケッチが掲載されている。以降の回でも関連技術が用いられている機体の解説文で度々その名が挙げられている。また、2024年3月発売のムック「HJメカニクス19」には建機氏のお祝いコメントと共にビーム・ライフルと強化シールド・ブースターを装備した本機の背面画が掲載されている。
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:出典元。Vol.04にて「RX-123 エルアライラー (仮)」名義でラフスケッチが掲載され「SSD配備を前提とした、完全新規設計によるTR-1[ヘイズル]の後継機。エウーゴの手に渡りΖΖΖガンダムユニットの原型となる。」と簡単に解説されている。その後、Vol.19で可変MS「エルアライラー」の素体である「ヘイズル・フレア」として設定が改められ、胸像画も掲載された。以降の回でも関連技術が用いられている機体の解説文で度々その名が挙げられている。また、2024年3月発売のムック「HJメカニクス19」には建機氏のお祝いコメントと共にビーム・ライフルと強化シールド・ブースターを装備した本機の背面画が掲載されている。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
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== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
;[[ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]]]
;[[ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]]]
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:ベース機。
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:設計元。「ヘイズル」の名が本機に継承されている。
;[[ガンダムTR-S[エルアライラー]]]
;[[ガンダムTR-S[エルアライラー]]]
:ヘイズル・フレアに[[フルドド・フレア]]を2機装着した形態。
:ヘイズル・フレアに[[フルドド・フレア]]を2機装着した形態。
80行目:
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:ヘイズル・フレアに成層圏機動用バインダーを装着した形態。
:ヘイズル・フレアに成層圏機動用バインダーを装着した形態。
;[[ΖΖΖガンダムユニット]]
;[[ΖΖΖガンダムユニット]]
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:ヘイズル・フレアを母体に[[アナハイム・エレクトロニクス社|アナハイム]]が開発した機体。
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:接収したヘイズル・フレアを母体に[[アナハイム・エレクトロニクス社|アナハイム]]が開発した機体。
;[[バーザム]] (A.O.Ζ Re-Boot版)
;[[バーザム]] (A.O.Ζ Re-Boot版)
:TR-Sの簡易量産機。
:TR-Sの簡易量産機。