差分

419 バイト追加 、 2025年2月22日 (土)
163行目: 163行目:  
;さすがゴッグだ!なんともあるぜ!
 
;さすがゴッグだ!なんともあるぜ!
 
:『1st』第26話に登場した[[ゴッグ]]のパイロット、[[コーカ・ラサ]]の「さすがゴッグだ。なんともないぜ!」の台詞を捩ったもの。主にゲームやアニメなどでゴッグが撃墜された際のコメントとして用いられる。
 
:『1st』第26話に登場した[[ゴッグ]]のパイロット、[[コーカ・ラサ]]の「さすがゴッグだ。なんともないぜ!」の台詞を捩ったもの。主にゲームやアニメなどでゴッグが撃墜された際のコメントとして用いられる。
 +
;颯爽たるアスラン
 +
:『[[機動戦士ガンダムSEED FREEDOM]]』の作中で[[ズゴック (SEED FREEDOM)]]の登場時に流れた劇伴「援軍」の通称。オマージュなのか、メロディの中に『1st』の劇伴「颯爽たるシャア」に似たフレーズが含まれているため、ネット上では[[アスラン・ザラ|アスラン]]を代表する曲として定着している。
 
;サバゲ / サバゲ部
 
;サバゲ / サバゲ部
 
:『[[機動戦士ガンダムAGE]]』における[[ザラム]]と[[エウバ]]の抗争またはその二勢力を指す俗称。『AGE』第6話~第7話でMSを用いたコロニー内での抗争が描かれたが、「防御壁で覆われフィールドと化した街中でチーム戦をする」「急所にでも当たらない限りダメージを与えられないマシンガンを延々と撃ち合う」「抗争自体が日常茶飯事と化している」「リーダー対決でのやり取りが妙に仲が良さそう」等々、緊張感に欠けており、抗争というよりもむしろ対戦ゲームのような戦いであったため、サバイバルゲームに例えられた。
 
:『[[機動戦士ガンダムAGE]]』における[[ザラム]]と[[エウバ]]の抗争またはその二勢力を指す俗称。『AGE』第6話~第7話でMSを用いたコロニー内での抗争が描かれたが、「防御壁で覆われフィールドと化した街中でチーム戦をする」「急所にでも当たらない限りダメージを与えられないマシンガンを延々と撃ち合う」「抗争自体が日常茶飯事と化している」「リーダー対決でのやり取りが妙に仲が良さそう」等々、緊張感に欠けており、抗争というよりもむしろ対戦ゲームのような戦いであったため、サバイバルゲームに例えられた。