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;[[機動戦士ガンダム]] (劇場版)
 
;[[機動戦士ガンダム]] (劇場版)
 
:「哀・戦士編」で登場。担当声優は池田 勝氏に変更されている。こちらでは単独でジャブローに突入しており、途中、ゾックがなんらかの命中弾を食らったところで出番が終了した。
 
:「哀・戦士編」で登場。担当声優は池田 勝氏に変更されている。こちらでは単独でジャブローに突入しており、途中、ゾックがなんらかの命中弾を食らったところで出番が終了した。
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;[[機動戦士ガンダム]] (PS2版)
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:ストーリーモードの最終ステージでゾックと共にラストボスに抜擢。台詞量もそれなりにある。
 
;[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]
 
;[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]
 
:登場タイミングが変更され、「オデッサ編・前」の[[ベルファスト]]戦から登場。ヘルメットを脱いだ姿も描かれた。ゾックと共にマッド・アングラー隊へ配属され、[[カラハ]]の[[ゴッグ]]と共に[[ホワイトベース]]が停泊しているドックを攻撃した。戦闘中、ゴッグが撃墜されたため撤退し、その後、大西洋上で[[グラブロ]]と共にホワイトベースへ攻撃を仕掛けた。その戦闘で[[ウォン・チャン]]の[[コア・ファイター]]を撃墜するも、逆に[[スレッガー・ロウ|スレッガー]]のコア・ファイターからミサイル攻撃を食らって撃墜された。
 
:登場タイミングが変更され、「オデッサ編・前」の[[ベルファスト]]戦から登場。ヘルメットを脱いだ姿も描かれた。ゾックと共にマッド・アングラー隊へ配属され、[[カラハ]]の[[ゴッグ]]と共に[[ホワイトベース]]が停泊しているドックを攻撃した。戦闘中、ゴッグが撃墜されたため撤退し、その後、大西洋上で[[グラブロ]]と共にホワイトベースへ攻撃を仕掛けた。その戦闘で[[ウォン・チャン]]の[[コア・ファイター]]を撃墜するも、逆に[[スレッガー・ロウ|スレッガー]]のコア・ファイターからミサイル攻撃を食らって撃墜された。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== 機動戦士ガンダム ===
 
;「見つけたぞ、ジャブローの入り口だ!この金属反応が無けりゃ、見過ごしていたところだ。…という事は、攻撃は無い。カモフラージュを見破られたくないはずだからな」
 
;「見つけたぞ、ジャブローの入り口だ!この金属反応が無けりゃ、見過ごしていたところだ。…という事は、攻撃は無い。カモフラージュを見破られたくないはずだからな」
:『1st』第29話より、岸壁に偽装された出入口を発見した際に。マッド・アングラー隊の戦艦用ドックの発見に続き、MS用の突入ポイントを発見した事で同隊の作戦行動に貢献した。ただ最後だけ妙に説明口調である。<br/>劇場版ではその最後の部分がカットされており、かつ唯一の台詞&顔見せシーンとなった。
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:第29話より、岸壁に偽装された出入口を発見した際に。マッド・アングラー隊の戦艦用ドックの発見に続き、MS用の突入ポイントを発見した事で同隊の作戦行動に貢献した。ただ最後だけ妙に説明口調である。<br/>劇場版ではその最後の部分がカットされており、かつ唯一の台詞&顔見せシーンとなった。
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=== 機動戦士ガンダム (PS2版) ===
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;「シャア大佐、降下部隊はほぼ全滅です!ここは私(わたくし)が!大佐は退いてください!」<br/>「ガンダム…!ゾックの性能を思い知らせてやる!」
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:ストーリーモードの9ステージ目、ゾック出現ムービーにて。『1st』と違って自分から率先して殿を務める展開となっており、飛行すら可能なゲーム版ゾックの推力でガンダムを掴んだまま基地内部へ突入。たちまちガンダムをシャアから引き離した。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==