厄祭戦から約300年後、[[マルバ・アーケイ]]によって[[火星]]の砂漠で発見され、エイハブ・リアクターが稼働状態にあった事から、長く[[CGS]]本部施設の動力源として活用されていたが、[[ギャラルホルン]]の襲撃時に[[三日月・オーガス]]が乗り込み、以後[[鉄華団]]の旗印としてその力を振るった。当初は肩の装甲などが失われていたが、その後改修を重ねるごとに様々な形状の装甲が取り付けられるなど、随時改修が加えられていった。 | 厄祭戦から約300年後、[[マルバ・アーケイ]]によって[[火星]]の砂漠で発見され、エイハブ・リアクターが稼働状態にあった事から、長く[[CGS]]本部施設の動力源として活用されていたが、[[ギャラルホルン]]の襲撃時に[[三日月・オーガス]]が乗り込み、以後[[鉄華団]]の旗印としてその力を振るった。当初は肩の装甲などが失われていたが、その後改修を重ねるごとに様々な形状の装甲が取り付けられるなど、随時改修が加えられていった。 |