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ガンダムAGE-FX
(編集)
2013年4月2日 (火) 15:00時点における版
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2013年4月2日 (火) 15:00
編集の要約なし
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*登場作品:[[機動戦士ガンダムAGE]]
*登場作品:[[機動戦士ガンダムAGE]]
*デザイナー:海老川兼武
*デザイナー:海老川兼武
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分類:戦闘用
[[モビルスーツ]]
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分類:Xラウンダー専用
[[モビルスーツ]]
*装甲材質:不明(特殊鋼材?)
*装甲材質:不明(特殊鋼材?)
<!-- *頭頂高: -->
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*主なパイロット:[[キオ・アスノ]]
*主なパイロット:[[キオ・アスノ]]
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[[地球連邦軍]]の戦闘用[[モビルスーツ]]。<br />[[ガンダムAGE-3 ノーマル|ガンダム]][[ガンダムAGE-3 オービタル|AGE-3]]の火星圏における戦闘データを基に[[AGEシステム]]が産み出した新たな機体で、究極進化形の「ガンダム」である。<br />ガンダムAGE-
3の改修機ではあるが、新設計されたフレームを採用する等もはや別物と言っても過言ではなく、
[[ガンダムAGE-1 ノーマル|ガンダムAGE-1]]、[[ガンダムAGE-2 ノーマル|ガンダムAGE-2]]
、ガンダムAGE
-
3を凌駕する性能を誇る
'''史上最強のガンダム'''とされている。カラーリングは青と白がメインとなった。<br />そのポテンシャルは極めて高く、パイロットの技量次第で敵機の特定部位のみを狙った攻撃を行う事も可能。<br />機体は可能な限りの軽量化が図られており、多数のスラスターと相まって非常に高い機動力を実現している。一方で装甲の防御力もかなり高いらしく、[[ルナベース]]奪還作戦時に[[フォーンファルシア]]に攻撃されて何度も直撃を受けたが、目立った損傷は見受けられなかった。<br />また、[[Xラウンダー]]として覚醒した[[キオ・アスノ]]の専用機としても調整されており、「'''F'''ollow '''X'''-Rounder(Xラウンダーに追従する)」を意味する名称「FX」の由来ともなっている。<br />Xラウンダーの希少性から、ガンダムAGE-3と同様にコアファイターも搭載されているが、本機ではコクピットブロックとバックパックを構成し単純に機首部を機体に背中から嵌めこむだけとAGE-3よりも単純化されている。<br />武装面でも強化されており、新たにXラウンダー専用武器として「ファンネル」を採用。これを換装すれば様々な戦局に対応できるようになっている。その為か本機ではウェアシステムは搭載されていない。
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[[地球連邦軍]]の戦闘用[[モビルスーツ]]。<br />[[ガンダムAGE-3 ノーマル|ガンダム]][[ガンダムAGE-3 オービタル|AGE-3]]の火星圏における戦闘データを基に[[AGEシステム]]が産み出した新たな機体で、究極進化形の「ガンダム」である。<br />ガンダムAGE-
3の改修機ではあるが、新設計されたフレームやコックピットを採用する等もはや別物と言っても過言ではなく、
[[ガンダムAGE-1 ノーマル|ガンダムAGE-1]]、[[ガンダムAGE-2 ノーマル|ガンダムAGE-2]]
、[[ガンダムAGE-3 ノーマル|ガンダムAGE
-
3]]を凌駕する性能を誇る
'''史上最強のガンダム'''とされている。カラーリングは青と白がメインとなった。<br />そのポテンシャルは極めて高く、パイロットの技量次第で敵機の特定部位のみを狙った攻撃を行う事も可能。<br />機体は可能な限りの軽量化が図られており、多数のスラスターと相まって非常に高い機動力を実現している。一方で装甲の防御力もかなり高いらしく、[[ルナベース]]奪還作戦時に[[フォーンファルシア]]に攻撃されて何度も直撃を受けたが、目立った損傷は見受けられなかった。<br />また、[[Xラウンダー]]として覚醒した[[キオ・アスノ]]の専用機としても調整されており、「'''F'''ollow '''X'''-Rounder(Xラウンダーに追従する)」を意味する名称「FX」の由来ともなっている。<br />Xラウンダーの希少性から、ガンダムAGE-3と同様にコアファイターも搭載されているが、本機ではコクピットブロックとバックパックを構成し単純に機首部を機体に背中から嵌めこむだけとAGE-3よりも単純化されている。<br />武装面でも強化されており、新たにXラウンダー専用武器として「ファンネル」を採用。これを換装すれば様々な戦局に対応できるようになっている。その為か本機ではウェアシステムは搭載されていない。
小説版ではAGE-3の改修機でもAGEシステムが生み出したのではなく、フリット、エミリー、ロマリー等によって開発された新型機となっている。
小説版ではAGE-3の改修機でもAGEシステムが生み出したのではなく、フリット、エミリー、ロマリー等によって開発された新型機となっている。
31行目:
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:自己成長型のコンピュータシステム。蓄積した戦闘データから戦局に合った新装備を自動工廠「AGEビルダー」で製造する。
:自己成長型のコンピュータシステム。蓄積した戦闘データから戦局に合った新装備を自動工廠「AGEビルダー」で製造する。
;サイコフォローシステム
;サイコフォローシステム
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:
本機に搭載されているシステム。詳細は不明。
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本機に搭載されているシステム。詳細は不明だが名称から推測するにXラウンダー能力を補助する類のシステムだと思われる。
;分離
;分離
:コアファイターに分離する。
:コアファイターに分離する。
78行目:
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;[[ガンダムAGE-1 スパロー]]
;[[ガンダムAGE-1 スパロー]]
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;[[ガンダムAGE-1 タイタス]]
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;[[ガンダムAGE-2 ノーマル]]
;[[ガンダムAGE-2 ノーマル]]
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;[[ガンダムAGE-2 ダブルバレット]]
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;[[ガンダムAGE-3 ノーマル]]
;[[ガンダムAGE-3 ノーマル]]
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