差分

編集の要約なし
16行目: 16行目:  
| 全備重量 =  
 
| 全備重量 =  
 
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
 
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =  
+
| ジェネレーター出力 = 1,380kw
| スラスター総推力 =  
+
| スラスター総推力 = 不明
 
| 装甲材質 =  
 
| 装甲材質 =  
 
*チタン系合金
 
*チタン系合金
42行目: 42行目:  
:ジム・キャノンのプラモインストで文字設定のみ存在。[[SDガンダム]]の玩具であるガシャポン戦士には「RGC-80-1 ジムキャノン試作タイプ」として肩部キャノン砲とガンキャノンの頭部を装備したジムが登場しており、計4種類までバリエーションが設定されている。
 
:ジム・キャノンのプラモインストで文字設定のみ存在。[[SDガンダム]]の玩具であるガシャポン戦士には「RGC-80-1 ジムキャノン試作タイプ」として肩部キャノン砲とガンキャノンの頭部を装備したジムが登場しており、計4種類までバリエーションが設定されている。
 
;[[MSV-R]]
 
;[[MSV-R]]
:出典元。MSVの設定をベースに設定がブラッシュアップされ、デザインもSDガンダムの物をベースにしている。
+
:出典元。MSVの設定をベースに設定がブラッシュアップされ、デザインもSDガンダムの物をベースにしている。<br/>タイプ1については「[[月刊ガンダムエース]]」2011年5月号掲載のVol.25で解説されている。同コーナーの挿絵は「0079年10月前半に南米または北米の射撃実験場で撮影された試射試験の様子」という体裁でキャノン砲を発射する本機の姿が写っており、その脇には戦闘データ収集用と推測される白く塗装された[[ザクII]]の姿も見られる。<br/>一方、タイプ2については書籍「機動戦士ガンダムMSV-R 連邦編」に掲載されており、改修された経緯が僅かながら解説されている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
61行目: 61行目:  
;[[ジム・キャノン]]
 
;[[ジム・キャノン]]
 
:本機を元に量産化された機体。
 
:本機を元に量産化された機体。
 +
 
<!-- == 余談 == -->
 
<!-- == 余談 == -->
 
<!-- *説明 -->
 
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
+
== 商品情報 ==
 
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
 
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
 
<!-- === フィギュア === -->
 
<!-- === フィギュア === -->
 
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
 
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
 
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
 
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
 +
=== 書籍 ===
 +
<amazon>4041202108</amazon>
    
== リンク ==
 
== リンク ==