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*デザイナー:大河原邦男
 
*デザイナー:大河原邦男
 
*分類:[[ニュータイプ]]専用試作型[[モビルスーツ]]
 
*分類:[[ニュータイプ]]専用試作型[[モビルスーツ]]
*装甲材質:不明
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*装甲材質:[[ルナ・チタニウム合金]]
 
*頭頂高:18.0m
 
*頭頂高:18.0m
 
*本体重量:45.0t
 
*本体重量:45.0t
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*所属:[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]→[[オーガスタ研究所]]→[[サナリィ]]、[[バーナム]]
 
*所属:[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]→[[オーガスタ研究所]]→[[サナリィ]]、[[バーナム]]
 
*主なパイロット:[[クァンタン・フェルモ]]
 
*主なパイロット:[[クァンタン・フェルモ]]
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
[[ガンダムNT-1]]の改修機。中破したガンダムNT-1は修復のために[[ルナツー]]に送られていたが、終戦した上にホワイトベース隊も解体されてしまっていたため4年間放置されていた。その後、オーガスタ研究所に移され、そこで[[ティターンズ]]のパーツで強化されると共に修復された。研究所では機体の高い反応速度を見込まれ[[強化人間]]の育成のために使用された。研究所が解体された際にサナリィが獲得し、さらなる改修が施され、表向きは機密計画で運用されていた。その後はブッホ・ジャンク社の私兵集団であるバーナムにて運用が確認されている。本機の頭頂高は18.0mのため、20m級が主流のU.C.0096時では相対的に小型機となっている。
 
[[ガンダムNT-1]]の改修機。中破したガンダムNT-1は修復のために[[ルナツー]]に送られていたが、終戦した上にホワイトベース隊も解体されてしまっていたため4年間放置されていた。その後、オーガスタ研究所に移され、そこで[[ティターンズ]]のパーツで強化されると共に修復された。研究所では機体の高い反応速度を見込まれ[[強化人間]]の育成のために使用された。研究所が解体された際にサナリィが獲得し、さらなる改修が施され、表向きは機密計画で運用されていた。その後はブッホ・ジャンク社の私兵集団であるバーナムにて運用が確認されている。本機の頭頂高は18.0mのため、20m級が主流のU.C.0096時では相対的に小型機となっている。
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