差分
編集の要約なし
ちなみに現在稼動中の『[[機動戦士ガンダム EXTREME.VS]]』では、シリーズ初(?)とあるコマンドひとつに台詞が28種類(以上?)も用意されている。
ちなみに現在稼動中の『[[機動戦士ガンダム EXTREME.VS]]』では、シリーズ初(?)とあるコマンドひとつに台詞が28種類(以上?)も用意されている。
=== 後日談 ===
:上記のように色々と話題に事欠かない彼であったが、劇場版で地球の命運を繋いで命を落とした……はずだった。しかし、2018年4月14日に行われた機動戦士ガンダム00 10周年記念イベント「ガンダム00 Festival 10 "RE:vision"」で販売されたパンフレット付属資料及びリーディングライブにて、'''生存していたことが公式に発表された'''。<br />死を賭した突撃の後、クアンタム・バーストの発動により発生した量子空間内に取り込まれたことで完全には死亡しておらず(刹那は、グラハムが「生きたい」と願ったことを読み取ったELSがその思考に呼応したと説明している)、意識共有領域内で刹那と再会、そこでELSの侵食を拒絶しこのまま死を選ぶか、ELSと同化して新たな生命体として生まれ変わるかの選択を委ねられたグラハムはELSとの同化を選択。地球圏へと帰還した。その後はソレスタルビーイングに合流してガンダムマイスターとして戦争根絶のために戦ったようだ。蘇生後は[[アーミア・リー]]同様に身体の一部が金属化しており、緑色だった瞳の色が金色に変化している。<br />なお、彼の機体は刹那から受け継いだ「ガンダムエクシアリペアⅣ」だが、グラハム・ガンダムと勝手に呼んでいる。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[ガンダムエクシアリペアIV]]
;[[ガンダムエクシアリペアIV]]
:“Re:vision"の書き下ろし朗読劇で搭乗。
:“Re:vision"の書き下ろし朗読劇で搭乗。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==