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ムウ・ラ・フラガ
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2017年4月24日 (月) 11:48時点における版
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2017年4月24日 (月) 11:48
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→機動戦士ガンダムSEED
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=== 機動戦士ガンダムSEED ===
=== 機動戦士ガンダムSEED ===
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-時系列的には本編開始前、月のエンデュミオン・クレーター上でのグリマルディ戦線で多大な功績を上げたエースパイロット。人呼んで「エンデュミオンの鷹」。地球連合では名の知られた優れたMAパイロットであり、それでいて気さくな快男児。劇中では愛機[[メビウス・ゼロ]]を駆り活躍。物語中盤からはナチュラル用OSを搭載した[[ストライクガンダム]]に搭乗し、第二次ヤキン・ドゥーエ戦役にも参加。しかし旗艦アークエンジェルのブリッジを敵艦ドミニオンの陽電子砲「ローエングリン」から身を挺して庇い、機体は大破。生存確認はおろか遺体すらも発見されなかったためMIA(作戦行動中の消息不明)となり、後に戦没認定を受けた。享年28歳。
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-彼の生家フラガ家では遺伝的に一種の超能力が受け継がれており、フラガ家は代々その能力を使って社会的な成功を収めてきた。彼の実父であるアル・ダ・フラガもそんなフラガ家の人間で、少年時代は何不自由なく育てられる。しかし教育方針の違いから父親に疎まれて育ち、さらに火災によって家族や屋敷を失う。その後地球連合軍に入隊し、特殊な空間認識能力を持ったパイロットで編成された「メビウス・ゼロ」隊のメンバーとして活躍。しかしグリマルディ戦線で敵味方を巻き込んだサイクロプスの爆発により彼以外の部隊のメンバーが戦死。彼のみが帰還できたことで連合軍司令部はプロパガンダとして彼を英雄扱いし、一方で連合軍の被害を隠匿した。これには敗走を悟った地球連合軍がデンデュミオンの施設に配備されていたサイクロプスを意図的に動作させ、自軍の損害を顧みずプラント側への自爆攻撃を仕掛けたという説もある。何れにせよ大きな功績を上げ、しかし敵味方とも過剰なほどの被害を被った陰惨な戦場を思い出すためか「エンデュミオンの鷹」という異名で呼ばれることをあまり快く思ってなかった模様。
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-物語は彼が地球連合軍の開発したG兵器(ガンダム)のパイロットの護衛としてヘリオポリスへと着任したところから始まる。しかしクルーゼ隊からの襲撃を受け、乗艦は撃沈。
=== 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ===
=== 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ===
Gundam28
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