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サイズ変更なし 、 2023年12月6日 (水) 01:06
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:MSサイズの超高度金属製近接格闘用戦闘ナイフ。超振動モーターで刀身を高周波振動させることで、あらゆる物質を切断可能。<br/>小型のため交戦距離は限定されるが、投擲するなどの使用も可能。<br/>稼働用バッテリーは内蔵式で、本体のエネルギー残量によらず使用が可能。PS装甲であっても技量次第では致命傷を与える事が出来る。<br/>開発初期段階において、機体本体に装備された武装はイーゲルシュテルンのみであったが、開発陣の間で不測の状況下でのストライカーパック未装備時戦闘に危惧を覚える声が上がり、急遽追加採用が決定された。<br/>なお、高周波振動ブレードの鍛造にあたって、[[グレイブヤード]]のテクノクラート集団の技を何らかの方法で導入したとされているが、風聞の粋を出ない。<br/>名称はドイツ語で「装甲を切るもの」を意味する<ref>ドイツ語で「装甲」はリュストゥング、またはパンツァーであるため、英語とのちゃんぽんになっている</ref>。
 
:MSサイズの超高度金属製近接格闘用戦闘ナイフ。超振動モーターで刀身を高周波振動させることで、あらゆる物質を切断可能。<br/>小型のため交戦距離は限定されるが、投擲するなどの使用も可能。<br/>稼働用バッテリーは内蔵式で、本体のエネルギー残量によらず使用が可能。PS装甲であっても技量次第では致命傷を与える事が出来る。<br/>開発初期段階において、機体本体に装備された武装はイーゲルシュテルンのみであったが、開発陣の間で不測の状況下でのストライカーパック未装備時戦闘に危惧を覚える声が上がり、急遽追加採用が決定された。<br/>なお、高周波振動ブレードの鍛造にあたって、[[グレイブヤード]]のテクノクラート集団の技を何らかの方法で導入したとされているが、風聞の粋を出ない。<br/>名称はドイツ語で「装甲を切るもの」を意味する<ref>ドイツ語で「装甲」はリュストゥング、またはパンツァーであるため、英語とのちゃんぽんになっている</ref>。
 
;57mm高エネルギー[[ビームライフル]]
 
;57mm高エネルギー[[ビームライフル]]
:ストライクの主兵装。ザフト製の標準的なビームキャノンよりも大幅に小型化されている一方で、艦艇の装甲をも撃ち抜くほどの威力と、対MS戦などにも対応する連射性能を誇る。<br/>機体エネルギーをグリップのコネクターから直接供給しているため、使用回数や稼働時間は制限される事が多い。<br/>低電力高出力ジェネレーターの開発にあたって、その分野の最先端を走っていた民間企業の研究スタッフを徴用し<ref>同スタッフは表立っての戦争協力を拒んだため、氏名不詳とされている。</ref>、同時期に某ロビー弾体の協力でザフトの最新研究情報を入手した上で実用化にこぎつけている。
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:ストライクの主兵装。ザフト製の標準的なビームキャノンよりも大幅に小型化されている一方で、艦艇の装甲をも撃ち抜くほどの威力と、対MS戦などにも対応する連射性能を誇る。<br/>機体エネルギーをグリップのコネクターから直接供給しているため、使用回数や稼働時間は制限される事が多い。<br/>低電力高出力ジェネレーターの開発にあたって、その分野の最先端を走っていた民間企業の研究スタッフを徴用し<ref>同スタッフは表立っての戦争協力を拒んだため、氏名不詳とされている。</ref>、同時期に某ロビー団体の協力でザフトの最新研究情報を入手した上で実用化にこぎつけている。
 
;バズーカ
 
;バズーカ
 
:携行式の実弾兵器で、[[デュエルガンダム|デュエル]]用とは異なるタイプ。後部にカートリッジを4つ装填できる。<br />第8艦隊からの補給時に搬入され、『SEED』第22話の[[モラシム隊]]との最初の戦闘で使用されたが、水中で高い機動性を発揮する[[グーン]]には命中させられなかった。
 
:携行式の実弾兵器で、[[デュエルガンダム|デュエル]]用とは異なるタイプ。後部にカートリッジを4つ装填できる。<br />第8艦隊からの補給時に搬入され、『SEED』第22話の[[モラシム隊]]との最初の戦闘で使用されたが、水中で高い機動性を発揮する[[グーン]]には命中させられなかった。
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