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| ;神コーン | | ;神コーン |
| :OVA版『[[機動戦士ガンダムUC]]』のepisode 7の最終盤において登場した、フルサイコフレームから結晶体が発生した状態の[[ユニコーンガンダム]]を指す。公式作品においては「ユニコーンガンダム (光の結晶体)」「ユニコーンガンダム (覚醒)」といった表記が存在する。 | | :OVA版『[[機動戦士ガンダムUC]]』のepisode 7の最終盤において登場した、フルサイコフレームから結晶体が発生した状態の[[ユニコーンガンダム]]を指す。公式作品においては「ユニコーンガンダム (光の結晶体)」「ユニコーンガンダム (覚醒)」といった表記が存在する。 |
| + | ;ガリガリ |
| + | :[[ガエリオ・ボードウィン]]のこと。[[三日月・オーガス]]に名前を名乗った際、聞き間違えられた事が由来。同名の氷菓になぞらえたファンアートも描かれたが、それがニュース番組に取り上げられ、「実際の氷菓の新味」という誤報を生んだ。その後、『[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG]]』では同じSSRレアリティの[[クーデリア・藍那・バーンスタイン]]に筋力で劣るため、ネタとして蒸し返された。 |
| ;ガワラ立ち | | ;ガワラ立ち |
| :メカデザイナー、大河原邦男氏がモビルスーツの設定画で多用するポーズ。見上げるような視点と、向かって右側を手前、左側が奥になるやや斜めの構図が特徴。足は開かずまっすぐに立ち、拳をやや内側に握りこむなども特徴的。自然な立ち姿で全体の特徴をシンプルに強調しており、おおむねマッシヴなフォルムになることが多い。こちらも一世を風靡した「かっこいいロボットポーズ」の代表。 | | :メカデザイナー、大河原邦男氏がモビルスーツの設定画で多用するポーズ。見上げるような視点と、向かって右側を手前、左側が奥になるやや斜めの構図が特徴。足は開かずまっすぐに立ち、拳をやや内側に握りこむなども特徴的。自然な立ち姿で全体の特徴をシンプルに強調しており、おおむねマッシヴなフォルムになることが多い。こちらも一世を風靡した「かっこいいロボットポーズ」の代表。 |
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| ;グゥレイトォ! | | ;グゥレイトォ! |
| :[[ディアッカ・エルスマン]]の口癖。ディアッカを象徴する言葉であり、ファンの間でも頻繁に用いられる。 | | :[[ディアッカ・エルスマン]]の口癖。ディアッカを象徴する言葉であり、ファンの間でも頻繁に用いられる。 |
| + | ;グエキャン |
| + | :『[[機動戦士ガンダム 水星の魔女]]』で寮を追われた後の[[グエル・ジェターク]]の生活描写を指す。森の中でテントを張って生活しており、その様子を漫画『ゆるキャン』になぞらえてこう呼ばれる。 |
| ;草バエル | | ;草バエル |
| :[[ガンダム・バエル]]の「バエル」の部分をネットスラング「草生える」とかけた造語。上記の「頭マクギリス」と同様の理由で生まれてしまった用語で、元のスラングと同様に使い勝手がいいため鉄血の話題では頻繁に用いられている。 | | :[[ガンダム・バエル]]の「バエル」の部分をネットスラング「草生える」とかけた造語。上記の「頭マクギリス」と同様の理由で生まれてしまった用語で、元のスラングと同様に使い勝手がいいため鉄血の話題では頻繁に用いられている。 |
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| :[[アッザム]]や[[ルナタンク]]を指す。文字通りタマネギのような機体形状を持つ事に由来する。 | | :[[アッザム]]や[[ルナタンク]]を指す。文字通りタマネギのような機体形状を持つ事に由来する。 |
| ;たぬき / 水星たぬき | | ;たぬき / 水星たぬき |
− | :[[スレッタ・マーキュリー]]を指すあだ名・愛称。公開された公式立ち絵が丸々とした所謂たぬき顔だった事に加え、放映された本編で常にオドオドしている姿がたぬきを髣髴とさせたのか、一気に愛称として定着。SNSなどでケモ耳化・擬獣化したイラストが数多く投稿された。対照的な性格の持ち主である相方のミオリネについても「きつね」のあだ名・愛称がつけられ、同様のイラストが投稿されている。 | + | :[[スレッタ・マーキュリー]]を指すあだ名・愛称。公開された公式立ち絵が丸々とした所謂たぬき顔だった事に加え、放映された本編で常にオドオドしている姿がたぬきを髣髴とさせたのか、一気に愛称として定着。SNSなどでケモ耳化・擬獣化したイラストが数多く投稿された。対照的な性格の持ち主である相方のミオリネについても「きつね」のあだ名・愛称がつけられ、同様のイラストが投稿されている。なお、スレッタ登場以前のたぬきキャラの代表格は[[ジン・ジャハナム]]。 |
| ;種 | | ;種 |
| :『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の略称。SEEDを「種」と直訳した事に由来。 | | :『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の略称。SEEDを「種」と直訳した事に由来。 |
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| :SEEDシリーズのオープニング映像で見られる、タイトルバックでビームライフルを掲げるポーズ。所謂「勇者パース」の派生形にあたる『決めポーズ』のこと。四肢を大きく広げ、画面左側に向けてライフルを構えるのが概ね多い。以降の『機動戦士ガンダムAGE』などの作品においても同様のポーズが見られる。 | | :SEEDシリーズのオープニング映像で見られる、タイトルバックでビームライフルを掲げるポーズ。所謂「勇者パース」の派生形にあたる『決めポーズ』のこと。四肢を大きく広げ、画面左側に向けてライフルを構えるのが概ね多い。以降の『機動戦士ガンダムAGE』などの作品においても同様のポーズが見られる。 |
| ;種割れ | | ;種割れ |
− | :SEEDシリーズにおいて登場キャラクターが[[SEED]]を発現させた事を指す用語。発現時の描写として、脳裏で種のような物が割れるイメージが描かれている事から命名された。 | + | :SEEDシリーズにおいて登場キャラクターが[[SEED]]を発現させた事を指す用語。発現時の描写として、脳裏で種のような物が割れるイメージが描かれている事から命名された。主人公の覚醒描写として印象的ゆえか、後発の様々な作品でパロディされる事が多い。 |
| ;弾切れ王子 | | ;弾切れ王子 |
| :[[トロワ・バートン]]を指すあだ名。『[[新機動戦記ガンダムW]]』などの作中で頻繁に弾切れの描写が描かれた事から名付けられた。 | | :[[トロワ・バートン]]を指すあだ名。『[[新機動戦記ガンダムW]]』などの作中で頻繁に弾切れの描写が描かれた事から名付けられた。 |
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| :[[ガンダムAGE-FX]]のあだ名。Cファンネルによってヴェイガン機の頭部コックピットを切り離し無力化する事から名付けられた。元ネタは平野耕太の漫画作品『ドリフターズ』。『AGE』に企画協力している会社レベルファイブがゲーム・アニメ『妖怪ウォッチ』を手掛けている事も起因していると思われる。 | | :[[ガンダムAGE-FX]]のあだ名。Cファンネルによってヴェイガン機の頭部コックピットを切り離し無力化する事から名付けられた。元ネタは平野耕太の漫画作品『ドリフターズ』。『AGE』に企画協力している会社レベルファイブがゲーム・アニメ『妖怪ウォッチ』を手掛けている事も起因していると思われる。 |
| ;横恋慕さん | | ;横恋慕さん |
− | :[[グエル・ジェターク]]のこと。『水星の魔女』第一話で[[スレッタ・マーキュリー]]にこう言われた事が由来。以後、視聴者の間でも愛称として定着した。因みに「横恋慕(よこれんぼ)」とは既婚者や恋人のいる相手に横合いから恋愛感情を抱く事。 | + | :[[グエル・ジェターク]]のこと。『水星の魔女』第一話で[[スレッタ・マーキュリー]]にこう言われた事が由来。以後、視聴者の間でも愛称として定着した。因みに「横恋慕(よこれんぼ)」とは既婚者や恋人のいる相手に横合いから恋愛感情を抱く事。なお、グエルはその後ミオリネの花婿となったスレッタに公の場で求婚し、元婚約者の花婿に横恋慕する事態を招いた。 |
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| === ら行 === | | === ら行 === |