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ジム・クゥエル
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2022年9月20日 (火) 21:48時点における版
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2022年9月20日 (火) 21:48
→カラーバリエーション
61行目:
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:ジム・クゥエルの標準カラーであるダークブルーや黒の塗装。ティターンズの象徴的カラーとして後の[[ガンダムMk-II]]などにも採用された。
:ジム・クゥエルの標準カラーであるダークブルーや黒の塗装。ティターンズの象徴的カラーとして後の[[ガンダムMk-II]]などにも採用された。
;連邦軍カラー
;連邦軍カラー
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:主にコンペイトウ方面軍の機体に代表されるカラーリング。[[ジム改]]などと同様の赤と白のツートンカラーに塗装されており、ティターンズの作戦に連邦軍部隊が臨時編成された場合、その部隊用にこのカラーの機体が宛がわれている<ref>これは連邦の一般部隊がティターンズカラーの機体を使用する事を快く思わなかったティターンズ上層部への配慮でもある。</ref>。『[[マスターアーカイブ モビルスーツ]]』においては後々、一般部隊にも配備されていった旨が説明されているが、その頃には既にティターンズが新型の導入を進めている段階であり、同機は第一線級のMSとは呼べなくなっている状態であった。
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:主にコンペイトウ方面軍の機体に代表されるカラーリング。[[ジム改]]などと同様の赤と白のツートンカラーに塗装されており、ティターンズの作戦に連邦軍部隊が臨時編成された場合、その部隊用にこのカラーの機体が宛がわれている<ref>これは連邦の一般部隊がティターンズカラーの機体を使用する事を快く思わなかったティターンズ上層部への配慮でもある。</ref>。『[[マスターアーカイブ モビルスーツ]]』においては後々、一般部隊にも配備されていった旨が説明されているが、その頃には既にティターンズが新型の導入を進めている段階であり、同機は第一線級のMSとは呼べなくなっている状態であった。
<br/>なお余談だが、本機を掲載している資料本の多くで、[[ジムII]] (連邦軍)カラーに塗られた[[ジム改高機動型]]<ref>右肩のダクトと脚部形状で判別可能。</ref>の設定画が誤って用いられるケースが多い。
;テミス所属機
;テミス所属機
:民間軍事会社[[テミス]]の所属機。両肩が赤いなどといった違いが所々あるものの、基本的には[[ジムII]]に近い配色となっている。左肩とシールドには社章が描かれているが、表に口外できない任務ではそれを消して運用している。
:民間軍事会社[[テミス]]の所属機。両肩が赤いなどといった違いが所々あるものの、基本的には[[ジムII]]に近い配色となっている。左肩とシールドには社章が描かれているが、表に口外できない任務ではそれを消して運用している。
ジェス中尉
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