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| ;BAUVA・XBR-M-8C2 [[ビーム・ライフル]] | | ;BAUVA・XBR-M-8C2 [[ビーム・ライフル]] |
| :[[エネルギーCAP|Eパック]]方式の採用によりパック交換を行える事で継戦能力が向上したビーム・ライフル。ライフル本体はパック内に充填されたメガ粒子の出力(使用量)をライフル内側面に有る二つのセレクタースイッチで変更する事が可能で標準状態で7発、最大出力で3発発射可能。Mk-II自体は腕部にエネルギー供給用のサプライケーブルを持たない為、Eパックにライフルの稼動用電源も内包する方式になっている。 | | :[[エネルギーCAP|Eパック]]方式の採用によりパック交換を行える事で継戦能力が向上したビーム・ライフル。ライフル本体はパック内に充填されたメガ粒子の出力(使用量)をライフル内側面に有る二つのセレクタースイッチで変更する事が可能で標準状態で7発、最大出力で3発発射可能。Mk-II自体は腕部にエネルギー供給用のサプライケーブルを持たない為、Eパックにライフルの稼動用電源も内包する方式になっている。 |
− | :センサー部は起倒式で、使用しない際は前方に倒れる事でセンサー面を保護する事か出来た。非使用時はサイドスカートのラッチにマウントされる。 | + | :センサー部は起倒式で、使用しない際は前方に倒れる事でセンサー面を保護する事が出来る。非使用時は銃床付近にあるラッチを介してサイドスカートのラッチにマウントされる。 |
| ;Baz-85-Gry/Ver.045 ハイパー・バズーカ | | ;Baz-85-Gry/Ver.045 ハイパー・バズーカ |
− | :当時、連邦軍が採用していたカートリッジ弾倉型バズーカ。発射する弾体も通常弾体と近接信管式の散弾などを使い分けて使用する事が出来た。また砲身は頑丈な造りの為緊急時には殴打する鈍器として使用可能である。 | + | :当時、連邦軍が採用していたカートリッジ弾倉型バズーカ。発射する弾体も通常弾体と近接信管式の散弾などを使い分けて使用する事が出来た。また砲身は頑丈な造りの為、緊急時には殴打する鈍器として使用可能である。 |
| :非使用時にはリアスカートのラックに懸架される。予備カートリッジはサイドスカートにマウント可能。 | | :非使用時にはリアスカートのラックに懸架される。予備カートリッジはサイドスカートにマウント可能。 |
| ;RX・M-Sh-VT/S-00018 シールド | | ;RX・M-Sh-VT/S-00018 シールド |
| :レールスライド伸縮式かつ腕部マウント装着のみのシールドで、微弱ながら耐ビームコーティングが施されている。シールド上部に銃眼スリットを有しシールド裏上部に交換用Eパックを2基装着する事が可能。 | | :レールスライド伸縮式かつ腕部マウント装着のみのシールドで、微弱ながら耐ビームコーティングが施されている。シールド上部に銃眼スリットを有しシールド裏上部に交換用Eパックを2基装着する事が可能。 |
| :縮めた状態ならばサイドスカートにマウントして携行する事も可能だが、実際に描写されたのは『ΖΖ』劇中のみである。 | | :縮めた状態ならばサイドスカートにマウントして携行する事も可能だが、実際に描写されたのは『ΖΖ』劇中のみである。 |
− | :[[ハンブラビ]]との戦闘後には喪失した左腕の代わりに、シールドを左肩へ装着する応急処置が施された。 | + | :『Ζ』第49話の[[ハンブラビ]]との戦闘後には喪失した左腕の代わりに、シールドを左肩へ装着する応急処置が施された。 |
| :;シールドランチャー | | :;シールドランチャー |
| ::シールド裏に装着された3連装ミサイルランチャー。『劇場版Ζ』で新規設定された。 | | ::シールド裏に装着された3連装ミサイルランチャー。『劇場版Ζ』で新規設定された。 |