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95 バイト追加 、 2020年9月4日 (金) 19:34
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:バックパックの左右に21発ずつ装填されている。弾種はAMA-13S。敵機のスラスターの熱噴射をロックオン時にインプットする熱誘導方式を採用。
 
:バックパックの左右に21発ずつ装填されている。弾種はAMA-13S。敵機のスラスターの熱噴射をロックオン時にインプットする熱誘導方式を採用。
 
:ポッドの基部は規格化されており、別の装備に換装する事も出来る。
 
:ポッドの基部は規格化されており、別の装備に換装する事も出来る。
;ダブル・ビーム・ライフル
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;ダブル・[[ビーム・ライフル]]
 
:正式名称2連装メガ・ビーム・ライフル。出力10.6MWとメガ・バズーカ・ランチャー並みの高出力かつ、連射も可能。ただし、砲身の寿命は短く200発毎に交換が必要。
 
:正式名称2連装メガ・ビーム・ライフル。出力10.6MWとメガ・バズーカ・ランチャー並みの高出力かつ、連射も可能。ただし、砲身の寿命は短く200発毎に交換が必要。
 
:なお、[[MA]]形態時は機首を構築するパーツである為、他に類を見ない形式としてコクピットが設置されている。合体運用をする際は、ビーム・ライフルとして振り回されることになり、ここに乗っていたが為に合体時に[[ビーチャ・オーレグ|被害を被った]][[エル・ビアンノ|人物]]もいる。このコクピットは本来、開発用の設備であり、実戦配備時にはセンサーに交換される予定だったものが、手違いからそのままに残されてしまったとも言われている。
 
:なお、[[MA]]形態時は機首を構築するパーツである為、他に類を見ない形式としてコクピットが設置されている。合体運用をする際は、ビーム・ライフルとして振り回されることになり、ここに乗っていたが為に合体時に[[ビーチャ・オーレグ|被害を被った]][[エル・ビアンノ|人物]]もいる。このコクピットは本来、開発用の設備であり、実戦配備時にはセンサーに交換される予定だったものが、手違いからそのままに残されてしまったとも言われている。
;ハイパー・ビーム・サーベル
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;ハイパー・[[ビーム・サーベル]]
 
:バックパックに2基装備されている。ビームキャノンの砲身を兼ねる為サーベルグリップというより大きな筒を振り回す様な状態になっている。従来の1.5倍のサイズのビーム刃を形成可能であり、大型[[MS]]を両断できる程の火力を誇っている<ref>作中ではMS数機分の大きさはある隕石の両断をする場面もあった</ref>。出力1.1MW。
 
:バックパックに2基装備されている。ビームキャノンの砲身を兼ねる為サーベルグリップというより大きな筒を振り回す様な状態になっている。従来の1.5倍のサイズのビーム刃を形成可能であり、大型[[MS]]を両断できる程の火力を誇っている<ref>作中ではMS数機分の大きさはある隕石の両断をする場面もあった</ref>。出力1.1MW。
 
:;背部ビーム・キャノン
 
:;背部ビーム・キャノン
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;ハイ・メガ・キャノン
 
;ハイ・メガ・キャノン
 
:額部に発射孔を有する頭部内蔵式の高出力ビーム砲。バックパックのジェネレーターブロックと直結した専用回路を経由し、メガコンデンサに爆発寸前まで充填した高エネルギー状態のメガ粒子を一挙に放出する。
 
:額部に発射孔を有する頭部内蔵式の高出力ビーム砲。バックパックのジェネレーターブロックと直結した専用回路を経由し、メガコンデンサに爆発寸前まで充填した高エネルギー状態のメガ粒子を一挙に放出する。
:50MWもの出力を誇り、一説にはコロニーレーザーの5分の1に相当すると言われている。一撃で多数の目標を撃破できる火力がある。劇中初期は、不完全であった為発射すると機体の機能が低下していた。劇中後半では改善されたとも言われている。実は劇中使用頻度が低く<ref>『ΖΖ』第13話、第20話、第34話、第47話 (最終回)の計4回</ref>、それ程活躍はしていない。
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:50MWもの出力を誇り、一説にはコロニーレーザーの20%に匹敵するとされている。一撃で多数の目標を撃破できる火力がある。ただし、機体の全ジェネレーターの電力を用いるため、劇中初期は発射すると機体の稼働が停止する欠点を抱えていた。劇中後半では特にその様な描写がないため改善された可能性がある。実は劇中使用頻度が低く<ref>『ΖΖ』第13話、第20話、第34話、第47話 (最終回)の計4回</ref>、それ程活躍はしていない。
 
;機関砲
 
;機関砲
 
:コア・ファイターの機首に2門、コア・トップの機首に4門内蔵されている。
 
:コア・ファイターの機首に2門、コア・トップの機首に4門内蔵されている。