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127 バイト追加 、 2014年10月13日 (月) 18:01
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*ビルダー:[[イオリ・セイ]]
 
*ビルダー:[[イオリ・セイ]]
*ファイター:[[レイジ]]、[[イオリ・セイ]]
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*ファイター:[[アリーア・フォン・レイジ・アスナ]]、[[イオリ・セイ]]
    
ティターンズが開発した試作MS。テスト機体として運用されていた為に存在が知られなかったガンダムMk-IIの幻の5号機でセンサー系を強化し、ギャプランを参考にした強化ユニットを装備し、装甲やフレームに使われている素材が他のMk-IIが旧来規格の物に対して本機は最新の物になっている……と言う作中設定の元にイオリ・セイがHGUC ガンダムMk-IIをベースに制作したガンプラ。<br>レイジが特訓で不在の間に、セイがコツコツと制作をして完成させた。
 
ティターンズが開発した試作MS。テスト機体として運用されていた為に存在が知られなかったガンダムMk-IIの幻の5号機でセンサー系を強化し、ギャプランを参考にした強化ユニットを装備し、装甲やフレームに使われている素材が他のMk-IIが旧来規格の物に対して本機は最新の物になっている……と言う作中設定の元にイオリ・セイがHGUC ガンダムMk-IIをベースに制作したガンプラ。<br>レイジが特訓で不在の間に、セイがコツコツと制作をして完成させた。
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<!-- :作品名:説明 -->
 
<!-- :作品名:説明 -->
 
;[[ガンダムビルドファイターズ]]
 
;[[ガンダムビルドファイターズ]]
:ファイターは[[レイジ]]、後に[[イオリ・セイ]]。ビルドストライクにダメージが発生した際の予備機としての活躍が多かった。<br>エリア予選決勝から世界大会開始までの間使用され、その間にあった[[コウサカ・チナ]]のべアッガイIIIを使った実戦練習にも用いられている。<br>スタービルドストライクが復帰してからは一度前線を退くが、レイジが手首を負傷している間はセイが本機を使用し、レイジの補助を受けながら使用してポイントを稼いでいた。<br>以降はセイの愛機となり、世界大会決勝戦の直前セレモニーや、巨大アリスタ突入戦で奮闘。最後はビルドブースターMk-IIを分離。切り離されたガンダムMk-II本体がアリスタからの放出粒子により壁面に叩きつけられ機能停止する中、セイの乗ったビルドブースターMk-IIはユニバースブースターを欠いたスタービルドストライクと合体。真の力を発揮したスタービルドストライク(BBMk-II)を生み出すことで、巨大アリスタ破壊に成功した。
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:ファイターは[[アリーア・フォン・レイジ・アスナ]]、後に[[イオリ・セイ]]。ビルドストライクにダメージが発生した際の予備機としての活躍が多かった。<br>エリア予選決勝から世界大会開始までの間使用され、その間にあった[[コウサカ・チナ]]のべアッガイIIIを使った実戦練習にも用いられている。<br>スタービルドストライクが復帰してからは一度前線を退くが、レイジが手首を負傷している間はセイが本機を使用し、レイジの補助を受けながら使用してポイントを稼いでいた。<br>以降はセイの愛機となり、世界大会決勝戦の直前セレモニーや、巨大アリスタ突入戦で奮闘。最後はビルドブースターMk-IIを分離。切り離されたガンダムMk-II本体がアリスタからの放出粒子により壁面に叩きつけられ機能停止する中、セイの乗ったビルドブースターMk-IIはユニバースブースターを欠いたスタービルドストライクと合体。真の力を発揮したスタービルドストライク(BBMk-II)を生み出すことで、巨大アリスタ破壊に成功した。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;VS[[ビギニングガンダム]]
 
;VS[[ビギニングガンダム]]
:世界大会決勝戦の直前セレモニーにおいて設けられたフリーバトルエリアで、[[レイジ]]に大戦を挑んだ[[イオリ・セイ|セイ]]。大会以前はファイターとしての資質は低かったが、世界大会でレイジと共に戦う事でビルダーのみならずファイターとしての実力も現れ始めていた。しかし、本機と共に戦うセイはこれまでの評価を払拭するかの様にレイジに並ぶ実力で互角に戦い抜いており、レイジはおろか以前はバカにしていた[[サザキ・ススム|サザキ]]からもそれなりに評価されていた。
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:世界大会決勝戦の直前セレモニーにおいて設けられたフリーバトルエリアで、[[アリーア・フォン・レイジ・アスナ|レイジ]]に大戦を挑んだ[[イオリ・セイ|セイ]]。大会以前はファイターとしての資質は低かったが、世界大会でレイジと共に戦う事でビルダーのみならずファイターとしての実力も現れ始めていた。しかし、本機と共に戦うセイはこれまでの評価を払拭するかの様にレイジに並ぶ実力で互角に戦い抜いており、レイジはおろか以前はバカにしていた[[サザキ・ススム|サザキ]]からもそれなりに評価されていた。
     
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