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2024年10月27日 (日) 07:10時点における版
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→装備・機能
64行目:
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:胴体部に2門内蔵。砲口部がある程度可動するため対地・対空攻撃にも対応できる。本装備はジェネレーターからほぼダイレクトに接続された大容量のエネルギーコンバーターが圧縮ユニットの前段に設けられており、高出力での射出及び速射、連射が可能となっている。
:胴体部に2門内蔵。砲口部がある程度可動するため対地・対空攻撃にも対応できる。本装備はジェネレーターからほぼダイレクトに接続された大容量のエネルギーコンバーターが圧縮ユニットの前段に設けられており、高出力での射出及び速射、連射が可能となっている。
;有線制御式5連装メガ粒子砲
;有線制御式5連装メガ粒子砲
−
:両腕の指に装備されたビーム砲。両肘の先から分離し、有線制御によるオールレンジ攻撃を行う。五指すべてにビーム砲を搭載するため、指の各関節には強指向性の収束/偏向装置が関節数に応じて内蔵されており、それぞれが独立したベクトルのビームを射出することができ、なおかつ同時に同じターゲットを攻撃するといった運用も可能<ref>
腕部のエネルギーCAPシステム二エネルギーが充填される際、指の関節内に発生する強力なフィールドによって指の先端が光って見えることもあるらしい。
</ref>。<br/>有線式を採用しているのは殆どのパイロットが有効レベルのサイコミュを操作できなかった為。本体コクピットにパイロットが二名搭乗する事でニュータイプ能力者でなくとも使用は可能。<br/>ケーブルは戦闘中に切断される場合を想定し、予備が2~3本搭載されていたとされているが、再接合の方法など、その実効性には不明な点も多い。マニピュレーターとしては既存の機体とは規格が大幅に異なるため、既存の武装は特別なエネルギーを必要としない斬撃武装などを除きほとんど使用できない。
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:両腕の指に装備されたビーム砲。両肘の先から分離し、有線制御によるオールレンジ攻撃を行う。五指すべてにビーム砲を搭載するため、指の各関節には強指向性の収束/偏向装置が関節数に応じて内蔵されており、それぞれが独立したベクトルのビームを射出することができ、なおかつ同時に同じターゲットを攻撃するといった運用も可能<ref>
腕部のエネルギーCAPシステムにエネルギーが充填される際、指の関節内に発生する強力なフィールドによって指の先端が光って見えることもあるらしい。
</ref>。<br/>有線式を採用しているのは殆どのパイロットが有効レベルのサイコミュを操作できなかった為。本体コクピットにパイロットが二名搭乗する事でニュータイプ能力者でなくとも使用は可能。<br/>ケーブルは戦闘中に切断される場合を想定し、予備が2~3本搭載されていたとされているが、再接合の方法など、その実効性には不明な点も多い。マニピュレーターとしては既存の機体とは規格が大幅に異なるため、既存の武装は特別なエネルギーを必要としない斬撃武装などを除きほとんど使用できない。
:;防塵版
:;防塵版
::ジオングの腕部は戦況によってマニピュレーターとしての使用も前提としてあるため、出撃時には防塵版を装着している場合もあるという。その場合でもメガ粒子砲は問題なく使用することができるが、防塵版は一瞬で蒸発してしまう。
::ジオングの腕部は戦況によってマニピュレーターとしての使用も前提としてあるため、出撃時には防塵版を装着している場合もあるという。その場合でもメガ粒子砲は問題なく使用することができるが、防塵版は一瞬で蒸発してしまう。
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