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120 バイト追加 、 2022年5月3日 (火) 18:00
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| 所属部隊 =  
 
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| 母艦 =  
 
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| 主なパイロット = [[連邦兵 (00)|連邦兵]]
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| 主なパイロット = [[連邦兵 (00)|国連兵]]
 
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最大の特徴は[[チームトリニティ]]のスローネシリーズの運用データを参考に開発された装備バリエーションが用意されている点で、肩部のハードポイントに装備を追加し頭部のセンサーを換装することで、[[ジンクスIIソード|近接戦闘型]]もしくは[[ジンクスIIキャノン|砲撃戦型]]として運用可能となっている。ジンクスIIはこれらバリエーション機との連携運用をコンセプトとしており、各機が得意とするレンジで戦闘を行うことを想定している。
 
最大の特徴は[[チームトリニティ]]のスローネシリーズの運用データを参考に開発された装備バリエーションが用意されている点で、肩部のハードポイントに装備を追加し頭部のセンサーを換装することで、[[ジンクスIIソード|近接戦闘型]]もしくは[[ジンクスIIキャノン|砲撃戦型]]として運用可能となっている。ジンクスIIはこれらバリエーション機との連携運用をコンセプトとしており、各機が得意とするレンジで戦闘を行うことを想定している。
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[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]発足後は主力の座を後継機の[[ジンクスIII (地球連邦型)|ジンクスIII]]に順次明け渡しているが、本機のコンセプトは受け継がれなかった。
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[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]発足後は主力の座を後継機の[[ジンクスIII (地球連邦型)|ジンクスIII]]に順次明け渡している。本機のコンセプトは受け継がれなかったが、スローネに似たバリエーション展開が世間に受け入れられなかった為と推測されている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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