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ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = <!-- 公式名を優先とします。 --> | 登場作品 = *機動…」
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = <!-- 公式名を優先とします。 -->
| 登場作品 =
*[[機動戦士ガンダム]]
*その他、[[宇宙世紀]]作品
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = <!-- デザイナー名 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| 通称 =
| 分類 = 自動拳銃
| 生産形態 =
| 型式番号 =
| 重量 =
| 口径 =
| 射撃方式 =
| 使用弾薬 =
| マガジン =
| 装弾数 =
;【M-71 A1】
:チャンバー:1発<br/>マガジン:15発
| 弾速 =
| 有効射程 =
| 最大射程 =
| 開発 =
| 開発組織 =
| 開発拠点 =
| 開発者 =
| 設計 =
| 製造 =
| 製造年月日 =
| 総生産数 =
| 運用組織 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]が主に[[一年戦争]]時に使用していた制式拳銃。装弾数を増やすため複列式マガジンを採用しており、旧世紀に完成していたブローバック式自動拳銃を基に、反動を軽減する低反動機構を導入している。このため構造は旧来の銃とは異なっており、やや大ぶりの銃となっている。

主に[[モビルスーツ]]パイロットや下士官、将校などが護身用として携行しており、時期や地域を問わず、連邦軍内部において広く装備されている。

== バリエーション ==
;M-71 A1
:M-71の改良モデル。比較的精密な発射機構や照準装置を持つ。使用弾は9×19㎜弾。マガジンには2列に15発装填可能。一年戦争後期に開発されたとされており、その完成度の高さから戦後も使用されている。

== 登場作品 ==
;[[機動戦士ガンダム]]
:初登場作品。オープニングで[[アムロ・レイ|アムロ]]が使用しているのを始め、本編でも第4話から登場。ロボットアニメにおいては地味な存在ではあるものの、第13話でアムロが初めて生身の人間を撃つシーンなど印象深いシーンも少なからず存在している。
;[[機動戦士Ζガンダム]]
:アムロがかつて[[シャア・アズナブル|シャア]]と撃ち合った際に使用したM-71を所持し続けており、第16話で[[カツ・コバヤシ|カツ]]に餞別として手渡している。第24話で一度[[ジェリド・メサ|ジェリド]]に奪われたがその後、奪還する事に成功している。
;[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]
:M-71 A1の初出。第13話で[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が使用した。一方、それ以前の第11話では[[ナカッハ・ナカト|ナカト]]や[[エイパー・シナプス|シナプス]]がM-71を使用している。
;[[新機動戦記ガンダムW]]
:第14話で[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]が[[シルビア・ノベンタ|シルビア]]に手渡した拳銃にM-71 A1のデザインが流用されている。
;[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]
:『0083』から引き続きM-71 A1が登場。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->

== 商品情報 ==
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== 資料リンク ==
*[http://www.gundam-hardgraph.net/special/review11.html 『ザ・場面写』 第10回 武器 :: Data - U. C. HARD GRAPH]

== リンク ==
*[[武器・装備]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->

{{DEFAULTSORT:M 71}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカ英数字・記号]]
[[Category:機動戦士ガンダム]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->