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;対[[戦国アストレイ頑駄無]]
 
;対[[戦国アストレイ頑駄無]]
 
:決勝トーナメント準々決勝での対戦。前夜に[[ニルス・ニールセン|ニルス]]と「勝利した方が何でも言う事を聞く」と約束した2人であったが、ビームを無効化する刃やプラフスキー粒子システムを応用した「粒子発勁」に苦戦を強いられる。最終的に互いの拳の打ち合いの末、スタービルドストライクが勝利した。
 
:決勝トーナメント準々決勝での対戦。前夜に[[ニルス・ニールセン|ニルス]]と「勝利した方が何でも言う事を聞く」と約束した2人であったが、ビームを無効化する刃やプラフスキー粒子システムを応用した「粒子発勁」に苦戦を強いられる。最終的に互いの拳の打ち合いの末、スタービルドストライクが勝利した。
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;対[[キュベレイパピヨン]]
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:決勝トーナメント準決勝での対戦。前日の[[リカルド・フェリーニ|フェリーニ]]戦での邂逅から当初はアイラに言いようのない憤怒を見せていたレイジであったが、当のフェリーニから「相手を憎むことでしか出来ないバトルならやめておけ」と言われたために吹っ切れ(その過程で喧嘩になってしまったが)、ファイターとしてぶつかり合う事を決めた。一方、アイラはレイジと最悪の邂逅をした事で精神的に不安定になってしまっており、そのために[[ナイン・バルト|バルト]]に付け入られてエンボディの出力を上げられてしまう。<br />当初は粒子の動きを読むアイラの操縦に劣勢を強いられていたが、[[コウサカ・チナ|チナ]]が直前にアイラに渡していたアリスタの力でレイジと彼女の意識が邂逅。全てを知ったレイジは「居場所なんてどうにでもなる」と諭したために彼女は呪縛から吹っ切れる事となった。<br />ところが、直後にちょっとした言い合いから会場全員が見ている前での壮大な痴話喧嘩に発展(これにはセイをはじめ、会場にいた全員が唖然として立ち尽くしていた)。互いに小細工抜きの真剣勝負にもつれ込んだ末にレイジが最大出力のビルドナックルで勝利を収めた。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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