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| ;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]] | | ;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]] |
| :前作に引き続き毎話カメオ出演。残念ながら(?)今回は一括して声無し出演となっている。第26話(最終回)では[[トリマチ・カザミ|キャプテン・カザミ]]、[[キャプテン・ジオン]]との3人で「Triple C (C.C.C)」として広告された。 | | :前作に引き続き毎話カメオ出演。残念ながら(?)今回は一括して声無し出演となっている。第26話(最終回)では[[トリマチ・カザミ|キャプテン・カザミ]]、[[キャプテン・ジオン]]との3人で「Triple C (C.C.C)」として広告された。 |
| + | ;[[ガンダムビルドダイバーズ バトローグ]] |
| + | :当然のようにカメオ出演。今回は[[フレディ]]が読んでいるガンダム大百科の帯に掲載されている。何回も読破した事を「俺はスペシャルで~」のパロディ台詞でアピールしているが、残念ながらフレディの指で一部文章が隠れてしまっている。 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
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| === ビルドファイターズA-Rでの関連人物 === | | === ビルドファイターズA-Rでの関連人物 === |
− | ;大佐 | + | ;マネキン夫人 |
− | :パトリックが「大佐」と呼び慕う妻。子持ち。容姿・氏名共に不明。『HHイメージングビルダーズ』では、バトル以外でコスチュームを勝手に持ち出したパトリックに対し、「またクリーニング代がかかる」と笑えないレベルで怒ったとの解説がある。 | + | :パトリックが「大佐」と呼び慕う妻で、容姿はカティ・マネキンその人。結婚3年目で子持ち。『HHイメージングビルダーズ』では、バトル以外でコスチュームを勝手に持ち出したパトリックに対し、「またクリーニング代がかかる」と笑えないレベルで怒ったとの解説がある。 |
| ;[[ライナー・チョマー]] | | ;[[ライナー・チョマー]] |
| :第6回世界大会での対戦相手。パトリックに「彼女とイチャイチャしやがって」と因縁を付けて襲い掛かるも結局返り討ちにされた。 | | :第6回世界大会での対戦相手。パトリックに「彼女とイチャイチャしやがって」と因縁を付けて襲い掛かるも結局返り討ちにされた。 |
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| :上記の後の戦闘でヴァーチェを初めて捕捉した際に。僚機と共に上空から接近しようとするが… | | :上記の後の戦闘でヴァーチェを初めて捕捉した際に。僚機と共に上空から接近しようとするが… |
| ;「なんじゃそりゃぁぁぁぁっ!!」 | | ;「なんじゃそりゃぁぁぁぁっ!!」 |
− | :予想通り、ヴァーチェにギッタギッタにされた際の台詞。出てきて10秒で退場するその様は、見ているこっちが「なんじゃそりゃぁぁぁ!」であった。なお、彼以外のイナクト達は回避もできずに蒸発しており、一番前にいたのに墜落だけですんだのはひとえに腕、か(しかも初見の攻撃に対して、である)。この一件以来、因縁の相手がヴァーチェに変わったようで、その後、幾度と無く対峙することに。 | + | :予想通り、ヴァーチェにギッタギッタにされた際の台詞。出てきて10秒で退場するその様は、見ているこっちが「なんじゃそりゃぁぁぁ!」であった。彼以外のイナクト達は回避もできずに蒸発しており、一番前にいながら墜落だけですんだのはひとえに彼の技量か野生の勘か(しかも初見の攻撃に対してである)。この一件以来、因縁の相手がヴァーチェに変わったようで、その後幾度と無く対峙することに。 |
| ;「悪いが、そろそろ時間だ。この埋め合わせは今度な!」 | | ;「悪いが、そろそろ時間だ。この埋め合わせは今度な!」 |
| :第14話より。久しぶりに登場するや否や、遅刻そっちのけで金髪の女性とイチャイチャしているコーラサワーなのであった。ウインク(効果音付き)をして別れた後、作戦室に向かうが、そこで運命的な出会いをすることになる。 | | :第14話より。久しぶりに登場するや否や、遅刻そっちのけで金髪の女性とイチャイチャしているコーラサワーなのであった。ウインク(効果音付き)をして別れた後、作戦室に向かうが、そこで運命的な出会いをすることになる。 |
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| :第21話より、GN-Xに乗り換えて意気軒高のコーラサワー。いかにも噛ませキャラのテンプレのような発言であるがこの戦いでCBのガンダムを散々翻弄してガンダムデュナメスを中破させるなどこれまでにない大活躍を見せ、ヘリオンやイナクトでは発揮しきれなかった操縦技量の高さを見せ付けた。 | | :第21話より、GN-Xに乗り換えて意気軒高のコーラサワー。いかにも噛ませキャラのテンプレのような発言であるがこの戦いでCBのガンダムを散々翻弄してガンダムデュナメスを中破させるなどこれまでにない大活躍を見せ、ヘリオンやイナクトでは発揮しきれなかった操縦技量の高さを見せ付けた。 |
| ;「大佐のキッスは頂きだぁぁぁ!!」 | | ;「大佐のキッスは頂きだぁぁぁ!!」 |
− | :上記の後、ヴァーチェに止めを刺そうとした際に。…本当にマネキンはそんな約束をしたのだろうか。謎である。 | + | :上記の後、ヴァーチェに止めを刺そうとした際に。…本当にマネキンはそんな約束をしたのかは不明である。 |
| ;「すみません、大佐…やられちゃいましたぁ…」 | | ;「すみません、大佐…やられちゃいましたぁ…」 |
| :第24話(1stシーズン最終話)より、頭部の吹き飛んだGN-Xで遅れて帰艦した時の台詞。ヴァーチェのトランザムの射線からは退避していたのに吹き飛んだ岩を食らっての破損だったのでこの時ばかりは少々ツキがなかったかもしれない。 | | :第24話(1stシーズン最終話)より、頭部の吹き飛んだGN-Xで遅れて帰艦した時の台詞。ヴァーチェのトランザムの射線からは退避していたのに吹き飛んだ岩を食らっての破損だったのでこの時ばかりは少々ツキがなかったかもしれない。 |
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| :同上、ガンダムナドレと交戦した時の迷言。見たまんまではあるが… | | :同上、ガンダムナドレと交戦した時の迷言。見たまんまではあるが… |
| ;「えっ……?」 | | ;「えっ……?」 |
− | :同上、ナドレに撃墜された瞬間の台詞。むしろ視聴者が「えっ……」だった。上半身を喪失したGN-Xの姿に今度こそ命運尽きたかと思われたが、幸いコックピットが下半身にあったため、事なきを得た。ただ、放送当時はGN-Xのコックピット位置に関する情報が無かったため、生存を信じた視聴者の間でコックピット位置についてあれこれ議論が交わされることに。結局、最終回で生存が確認されたため、視聴者は安堵した。 | + | :同上、ナドレに撃墜された瞬間の台詞。むしろ視聴者が「えっ……」だった。上半身を喪失したGN-Xの姿に今度こそ命運尽きたかと思われたが、幸いコックピットが下半身にあったため事なきを得た。放送当時はGN-Xのコックピット位置に関する情報が無く、爆散せずに下半身が残っていた事も相まって視聴者の間でコックピット位置についてあれこれ議論が交わされることになった。結局、最終回で生存が確認されたため、生存を信じていた視聴者は安堵した。 |
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| === 機動戦士ガンダム00F === | | === 機動戦士ガンダム00F === |
| ;「うわっ、なんだ!?大佐ぁ~~~!」 | | ;「うわっ、なんだ!?大佐ぁ~~~!」 |
− | :ガンダムナドレに撃墜され、下半身のみとなったジンクスで外宇宙へと流されつつあった所を[[フォン・スパーク]]の[[ガンダムアストレアTYPE-F]]に蹴り飛ばされて。幸運にも地球軌道上に向けて吹っ飛ばされ、無事生還を果たすのだった。 | + | :ガンダムナドレに撃墜され、下半身のみとなったジンクスで外宇宙へと流されつつあった所を偶然通りかかった[[フォン・スパーク]]の[[ガンダムアストレアTYPE-F]]に蹴り飛ばされて。幸運にも地球軌道上に向けて吹っ飛ばされ、無事生還を果たすのだった。 |
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| === 機動戦士ガンダム00 (2ndシーズン) === | | === 機動戦士ガンダム00 (2ndシーズン) === |
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| :第8話より、アロウズに配属された際の台詞。清清しいほどの満面の笑みである。 | | :第8話より、アロウズに配属された際の台詞。清清しいほどの満面の笑みである。 |
| ;「アロウズには自分から志願しました。大佐を守りたいからであります」 | | ;「アロウズには自分から志願しました。大佐を守りたいからであります」 |
− | :上記の続き。明らかにマネキンへの口説き文句。 | + | :上記の続き。明らかにマネキンへの口説き文句。しかしアロウズといえば統一政府内でも独自の命令系統を持ち、潤沢な資金と技術力、[[ソーマ・ピーリス]]を招聘するほどの影響力を持つエリート中のエリート集団。そんなところに入隊するほどの高い能力を持ちながら「大佐恋しで志願した」とサラッと言ってのけるコーラサワーの凄さ。 |
| ;「お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を生き抜いてきました。仲間から付けられたあだ名は『不死身のコーラサワー』です。」 | | ;「お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を生き抜いてきました。仲間から付けられたあだ名は『不死身のコーラサワー』です。」 |
| :さらに上記の続き。マネキンに「死ぬぞ」と警告された際に、迷いなく。実際は当てこすり(要するに運がいいだけで戦果を上げてないことを揶揄されている)にも関わらず、自信満々で言い放つあたり彼らしい。<br/>その後「アハハ~!」と笑うパトリックにマネキンの目から緊張が溶ける。かけがいのない存在になりつつあるのは間違いないだろう。 | | :さらに上記の続き。マネキンに「死ぬぞ」と警告された際に、迷いなく。実際は当てこすり(要するに運がいいだけで戦果を上げてないことを揶揄されている)にも関わらず、自信満々で言い放つあたり彼らしい。<br/>その後「アハハ~!」と笑うパトリックにマネキンの目から緊張が溶ける。かけがいのない存在になりつつあるのは間違いないだろう。 |
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| :『ビルドファイターズA-R』での使用ガンプラ。いい意味でコーラサワーとは思えないほどの活躍ぶりを見せた。 | | :『ビルドファイターズA-R』での使用ガンプラ。いい意味でコーラサワーとは思えないほどの活躍ぶりを見せた。 |
| ;ジンクスIVの改造ガンプラ | | ;ジンクスIVの改造ガンプラ |
− | :『GBD:R』第6話冒頭でコーラサワーと共に1カットだけ確認できるガンプラ。指揮官機の改造機らしく、HGとMGをミキシングしたのか左腕が巨大化しているのが特徴。機体名は表示されていないが形式番号は「GNX-603-HP」で、機体重量は何故か0.2t減少している。 | + | :『GBD:R』第6話冒頭でコーラサワーと共に1カットだけ確認できるガンプラ。指揮官機の改造機らしく、HGとMGをミキシングしたのか左腕が巨大化しているのが特徴。機体名は表示されていないが形式番号は「GNX-603-HP」で、機体重量は何故か元の機体から0.2t減少している。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |
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| == 商品情報 == | | == 商品情報 == |
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