17行目: |
17行目: |
| *キャラクターデザイン: | | *キャラクターデザイン: |
| | | |
− | [[第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦]]に参加したエースパイロットで、[[FAITH]]に任命されている。飄々とした人柄で一見軽薄そうな印象を受けるが、軍人として確たる信念を持ち、戦争に対してシビアな面も持ち合わせている。ザフトに復帰しながらもまだ戦うことに葛藤しているアスランを叱咤激励するなど人心の機微に長ける。また、上官と呼ばれたり、「さん」付けで呼ばれることを嫌い、「ハイネ」と呼ばないと訂正させるなど、気さくな先輩としてミネルバのパイロット達と打ち解けていった。 | + | [[第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦]]に参加したエースパイロットで、[[FAITH]]に任命されている。飄々とした人柄で一見軽薄そうな印象を受けるが、軍人として確たる信念を持ち、戦争に対してシビアな面も持ち合わせている。 |
| + | ザフトに復帰しながらもまだ戦うことに葛藤しているアスランを叱咤激励し、シンとアスランの関係がギスギスしているとわかれば間に入るなど、人心の機微にも非常に敏感で、チーム内の和を重視している。また、「FAITHに階級はない」とし、上官と呼ばれたり「さん」付けで呼ばれることを嫌い、「ハイネ」と呼ばないと訂正させるなど、気さくな先輩としてミネルバのパイロット達と打ち解けていった。 |
| | | |
| ボスポラス海峡での戦闘に介入したキラの乗るフリーダムによって無力化され、その後ガイアの攻撃によって戦死する。 | | ボスポラス海峡での戦闘に介入したキラの乗るフリーダムによって無力化され、その後ガイアの攻撃によって戦死する。 |
25行目: |
26行目: |
| キラの戦闘そのものへの介入によって、結果として犠牲者が出るということは、彼の不殺に対し「自分が直接手を汚さなければそれでいいのか」という批判にもなっている。アニメ版ではキラの介入によって犠牲者は出ないことになっているため、こうした側面は一切ない。 | | キラの戦闘そのものへの介入によって、結果として犠牲者が出るということは、彼の不殺に対し「自分が直接手を汚さなければそれでいいのか」という批判にもなっている。アニメ版ではキラの介入によって犠牲者は出ないことになっているため、こうした側面は一切ない。 |
| | | |
− | 福田監督からは「シンとアスランを繋ぐ重要な役」と語られ、キーキャラになるはずだったが、声を担当した西川貴教氏本人が多忙のためかあっさり死亡。ちなみに「ハイネ」は西川がアマチュアバンドに居た頃に名乗っていた灰猫(Haine)から、「ヴェステンフルス」はドイツ語で「'''西の川'''」(Westenfluss)を意味する。誕生日や血液型も西川貴教のものと同じになっている。
| + | 福田監督からは「シンとアスランを繋ぐ重要な役」と語られ、キーキャラになるはずだったが、声を担当した西川貴教氏本人が多忙のためかいいところなく死亡。ちなみに「ハイネ」は西川がアマチュアバンドに居た頃に名乗っていた灰猫(Haine)から、「ヴェステンフルス」はドイツ語で「'''西の川'''」(Westenfluss)を意味する。誕生日や血液型も西川貴教のものと同じになっている。 |
| | | |
| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
49行目: |
50行目: |
| :上の質問に答えられなかったアスランに対して。アスランとは対照的に彼の精神的なタフさが伺える台詞だが、次であっさりと自分自身が死んでしまうのだからやりきれない。 | | :上の質問に答えられなかったアスランに対して。アスランとは対照的に彼の精神的なタフさが伺える台詞だが、次であっさりと自分自身が死んでしまうのだからやりきれない。 |
| ;「ザクとは違うんだよ、ザクとは!!」 | | ;「ザクとは違うんだよ、ザクとは!!」 |
− | :言わずと知れた[[ランバ・ラル]]の名台詞のオマージュ。若者らしく若干ニュアンスが変わっていることに注目。ガンダムファンを自認する西川氏が、本編では実に嬉しそうに言っているのが印象的。グフに乗ったからには絶対に言ってみたかった一言だろう。 | + | :言わずと知れた[[ランバ・ラル]]の名台詞のオマージュ。若者らしく若干ニュアンスが変わっていることに注目。ガンダムファンを自認する西川氏が、本編では実に嬉しそうに言っているのが印象的。グフに乗ったからには絶対に言ってみたかった一言だろう。ちなみにコズミックイラではザクも最新鋭機である。 |
| ;「便所掃除!遅刻なんだから、これくらいじゃない?」 | | ;「便所掃除!遅刻なんだから、これくらいじゃない?」 |
− | :漫画版における台詞。ブリーフィングに遅れたシンがアスランに叱られた際、この言葉で二人の間を上手く取り持った。その後、ハイネの死後にシンが黙々と便所掃除を続けるシーンがあるのが感慨深い。 | + | :漫画版における台詞。ブリーフィングに遅れたシンがアスランに叱られた際、この言葉で二人の間を上手く取り持った。その後、ハイネの死後にシンが黙々と便所掃除を続けるシーンがあるのが印象深い。亡くなった人の命令でも律儀に守るシンの人柄がよく出ており、彼は「死んだからもういない」という割り切りができず、だからこそ過去を大切にするのである。 |
| ;「ふっ… だーかーら、ハイネだって…」 | | ;「ふっ… だーかーら、ハイネだって…」 |
| :これも漫画版において。ステラの攻撃からシンを庇った際の散り際の台詞。 | | :これも漫画版において。ステラの攻撃からシンを庇った際の散り際の台詞。 |