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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[MSV]]
 
;[[MSV]]
:出典元。設定では2号機ベースの1機のみだが、[[ガンプラ]]旧キット「1/144 局地戦闘型ドム」のパッケージイラストには2機の本機が描かれている。
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:出典元。設定では2号機ベースの1機のみだが、[[ガンプラ]]旧キット「1/144 局地戦闘型ドム」のパッケージイラストには2機の本機が描かれているため、最低でも2機は存在していると解釈できる。
 
;[[ハーモニー・オブ・ガンダム]]
 
;[[ハーモニー・オブ・ガンダム]]
 
:バリエーション機であるドム・キャノンの登場に伴い、本機にも追加生産が行われた旨の設定が追加された。
 
:バリエーション機であるドム・キャノンの登場に伴い、本機にも追加生産が行われた旨の設定が追加された。
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:第16話より[[レプス部隊]]に加入した[[クラウデン・マリン]]の搭乗機として登場。[[ユーリー・コーベル|ユーリー]]の[[ユーリー・コーベル専用ザクII|ザクII]]と模擬戦を行い勝利する。母艦の[[ザンジバル級]]が[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]の部隊に襲われた際にはユーリと共に出撃し、[[ビッグトレー]]の撃破に貢献する。地上の逃げた敵を追撃するが、途中でホバーが故障しコックピット付近に被弾を受け負傷する。それでも敵機の撃退に成功し、ユーリーと共に帰還した。
 
:第16話より[[レプス部隊]]に加入した[[クラウデン・マリン]]の搭乗機として登場。[[ユーリー・コーベル|ユーリー]]の[[ユーリー・コーベル専用ザクII|ザクII]]と模擬戦を行い勝利する。母艦の[[ザンジバル級]]が[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]の部隊に襲われた際にはユーリと共に出撃し、[[ビッグトレー]]の撃破に貢献する。地上の逃げた敵を追撃するが、途中でホバーが故障しコックピット付近に被弾を受け負傷する。それでも敵機の撃退に成功し、ユーリーと共に帰還した。
 
;[[機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy]]
 
;[[機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy]]
:第5話にて[[ノイジー・フェアリー隊]]の[[キリー・ギャレット]]がキャリフォルニアベースで本機を受領し、前ステージで乗機を失った[[ミア・ブリンクマン]]の搭乗機となる。当初はK型への改装が予定されていたものの、ミアの提案により更なる改修案が提出され、その後、改修の目処が立った第9話で[[ドム・ノーミーデス]]へと改修された。<br/>機体についてはキリー曰く「アリゾナで試験運用されていた'''うちの一機'''」との事で、上記パッケージイラストの機数を反映している可能性がある。一方、機体説明文においては「ドムを熱帯戦仕様に現地改修した機体をミア用に改修した機体(要約)」と解説されているため、「熱帯仕様ドム (MS-09D)=トロピカルテストタイプ (YMS-09D)」と解釈されている可能性も考えられる。この場合、上記のキリーの発言と矛盾してしまう。
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:第5話にて[[ノイジー・フェアリー隊]]の[[キリー・ギャレット]]がキャリフォルニアベースで本機を受領し、前ステージで乗機を失った[[ミア・ブリンクマン]]の搭乗機となる。作中は「D・トロピカルテストタイプ (MB)」表記。当初、K型への改装が予定されていたもののそのためのオプションが到着していなかったため、通常の状態で運用された。そしてミアの提案により更なる改修案が提出され、その後、改修の目処が立った第9話で[[ドム・ノーミーデス]]へと改修された。<br/>機体についてはキリー曰く「アリゾナで試験運用されていた'''うちの一機'''」との事で、上記パッケージイラストの機数を反映している可能性がある。一方、機体説明文においては「熱帯・砂漠戦用オプションを装備したドムの現地改修機をミア用に調整した機体(要約)」と解説されているため、「熱帯仕様ドム (MS-09D)=トロピカルテストタイプ (YMS-09D)」と解釈されている可能性も考えられる。この場合、上記のキリーの発言と矛盾してしまう。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==