差分

サイズ変更なし 、 2021年8月20日 (金) 16:20
編集の要約なし
47行目: 47行目:  
:頭部と可変式主翼カウリング内に2門づつ装備されたCIWS(近接防御火器システム)。イーゲルシュテルンに代わって装備された物であり、イーゲルシュテルンよりも小口径だが、威力の低下は1/2に抑えられている。
 
:頭部と可変式主翼カウリング内に2門づつ装備されたCIWS(近接防御火器システム)。イーゲルシュテルンに代わって装備された物であり、イーゲルシュテルンよりも小口径だが、威力の低下は1/2に抑えられている。
 
;72式高エネルギービーム砲
 
;72式高エネルギービーム砲
:背部垂直尾翼に内蔵されたビーム砲。戦闘機形態時のみ使用可能な固定兵装であり、その出力は72式回とほぼ同じで極めて強力。MS形態時には自動でパワーリンクが切断されるため、暴発などによって自機を損壊する恐れはない。
+
:背部垂直尾翼に内蔵されたビーム砲。戦闘機形態時のみ使用可能な固定兵装であり、その出力は72式改とほぼ同じで極めて強力。MS形態時には自動でパワーリンクが切断されるため、暴発などによって自機を損壊する恐れはない。
 
;66A式空対空ミサイル「ハヤテ」
 
;66A式空対空ミサイル「ハヤテ」
 
:オーブ国産のミサイル。腰部フロントスカートに左右2発ずつ搭載されている。主に戦闘機形態次に使用する事が多いが、航空機相手なら絶大な威力を発揮する。
 
:オーブ国産のミサイル。腰部フロントスカートに左右2発ずつ搭載されている。主に戦闘機形態次に使用する事が多いが、航空機相手なら絶大な威力を発揮する。
55行目: 55行目:  
:左腰部に1本マウントされたビームサーベル。M1アストレイの70式ビームサーベルの改良型。旧タイプから省電力化と信頼性及び整備性の向上が図られている。この改良により、70J式は従来に比べて30~40パーセントの駆動時間維持に成功している。
 
:左腰部に1本マウントされたビームサーベル。M1アストレイの70式ビームサーベルの改良型。旧タイプから省電力化と信頼性及び整備性の向上が図られている。この改良により、70J式は従来に比べて30~40パーセントの駆動時間維持に成功している。
 
;シールド
 
;シールド
:対ビームコーティングが施された実体盾。戦闘機形態時には機首となる。内部には戦闘機形態時に使用する収納式カナード翼と、離着陸時に使用されるノーズギアが内蔵されており、戦闘機形態では欠かすことの出来ない装備となっている。反面、作戦行動中二シールドを失った機体は戦闘機形態への変形が不可能となり、以後の行動はMS形態のみに成約される。
+
:対ビームコーティングが施された実体盾。戦闘機形態時には機首となる。内部には戦闘機形態時に使用する収納式カナード翼と、離着陸時に使用されるノーズギアが内蔵されており、戦闘機形態では欠かすことの出来ない装備となっている。反面、作戦行動中にシールドを失った機体は戦闘機形態への変形が不可能となり、以後の行動はMS形態のみに制約される。
 
;Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド
 
;Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド
 
:地球連合軍のジェットストライカーに搭載されている物と同一のミサイル。主翼にあるハードポイントに装着して使用する。
 
:地球連合軍のジェットストライカーに搭載されている物と同一のミサイル。主翼にあるハードポイントに装着して使用する。
6,151

回編集