差分
→登場作品と操縦者
;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
:前作から引き続いて登場。一般兵の他、新兵時代の[[グレミー・トト]]も搭乗した。終盤でグレミー反乱軍カラーの機体が2機登場している。
:前作から引き続いて登場。一般兵の他、新兵時代の[[グレミー・トト]]も搭乗した。終盤でグレミー反乱軍カラーの機体が2機登場している。
;[[機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う]]
:7、8話でジオン残党軍の戦力として登場。ナックルバスターは撤去されていて、武装はビーム・ガンのみ。[[ドワッジ]]と共にカークス隊基地の勝手口の防衛を担当、[[ハイゴッグ]]と遭遇し苦戦を強いられるも[[ゾゴック]]に助けられる。その後は海賊によって、ビーム・ガンの銃口を折られて、シールドを外された挙げ句、両腕をもぎ取られたため、パイロットがカークス隊基地脱出する時に放棄される。
;[[機動戦士ガンダムUC]]
;[[機動戦士ガンダムUC]]
:[[袖付き]]所属の機体が登場。袖付きを表す装飾が施されており、機体カラーが緑色になっている。
:[[袖付き]]所属の機体が登場。袖付きを表す装飾が施されており、機体カラーが緑色になっている。
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト]]
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト]]
:第27話にマラサイやネモやハンブラビと共に[[宇宙海賊クロスボーン・バンガード|ブラックロー運送]]が所有するレストアMSの1機として登場。[[マリア・シティ]]のザンスカール軍に作業用MSとして売り込んでいる。実は偽装としてガザCの外装を取り付けた[[クロスボーン・ガンダムX-0]]であり、第30話で偽装を解き、[[サーカス]]と交戦している。
:第27話にザクやネモと共に[[宇宙海賊クロスボーン・バンガード|ブラックロー運送]]が所有するレストアMSの1機として登場。目がモノアイではなく複数のセンサーになっている。[[マリア・シティ]]のザンスカール軍に作業用MSとして売り込んでいる。実は偽装としてガザCの外装を取り付けた[[クロスボーン・ガンダムX-0]]であり、第30話で偽装を解き、[[サーカス]]と交戦している。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==