「リーオー」を編集中

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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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<!-- :作品名:解説 -->
 
;[[新機動戦記ガンダムW]]
 
;[[新機動戦記ガンダムW]]
 
:初登場作品。全編を通して各勢力の機体として登場する。
 
:初登場作品。全編を通して各勢力の機体として登場する。
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;[[新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト]]
 
;[[新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト]]
 
:ホワイトファングの[[自由コロニー旅団]]の装備としてMDシステム搭載機が登場。48機投入されたが、[[PXシステム]]を発動した[[ガンダムポリュクス]]の攻撃で全機撃墜された。
 
:ホワイトファングの[[自由コロニー旅団]]の装備としてMDシステム搭載機が登場。48機投入されたが、[[PXシステム]]を発動した[[ガンダムポリュクス]]の攻撃で全機撃墜された。
 
== 勢力毎のカラーバリエーション ==
 
;地上標準仕様
 
:OZや連合軍が地上で運用している機体。機体色はモスグリーン(またはカーキ色)。
 
;連合軍東南アジア仕様
 
:連合軍が東南アジアで運用している機体。機体色は青紫。OZの一般機にも同様の機体色が用いられている。
 
;連合軍宇宙仕様
 
:連合軍が宇宙で運用している機体。機体色は深紫。[[ホワイトファング]]の宇宙仕様も同色が用いられている。
 
;OZプライズ仕様
 
:OZプライズが運用している機体。機体色は紫、赤、金色の計三色。
 
;MO-V宇宙仕様
 
:MO-Vが運用している機体。機体色は白。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;105mmライフル
 
;105mmライフル
 
:本機の主兵装の1つで、地上用の主力武器。機関部下部に装弾数が約100発のドラムマガジンを取り付けており、交換の際はマガジン上部のハンドルを握って着脱する。このハンドルは射撃時のサブグリップとしても機能する。
 
:本機の主兵装の1つで、地上用の主力武器。機関部下部に装弾数が約100発のドラムマガジンを取り付けており、交換の際はマガジン上部のハンドルを握って着脱する。このハンドルは射撃時のサブグリップとしても機能する。
;[[ビームライフル]]
+
;ビームライフル
:宇宙用の主力武器。バレルを切り詰めたショートサイズの物も存在する。
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:宇宙用の主力武器。ショートサイズの物も存在する。
 
;シールド
 
;シールド
 
:トールギスの物と同型の円形の実体盾。裏側のジョイントにより左肩に装着される。サーベルホルダーを兼ねており、サーベルを予備を含めて2本収容する事が可能。
 
:トールギスの物と同型の円形の実体盾。裏側のジョイントにより左肩に装着される。サーベルホルダーを兼ねており、サーベルを予備を含めて2本収容する事が可能。
:;[[ビームサーベル]]
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:;ビームサーベル
 
::一部の機体に装備。シールドに備えられている。
 
::一部の機体に装備。シールドに備えられている。
 
;バズーカ
 
;バズーカ
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:空挺降下用の装備。背部にアタッチメントで取り付ける。
 
:空挺降下用の装備。背部にアタッチメントで取り付ける。
 
;高機動オプション
 
;高機動オプション
:大気圏内で単体飛行を可能にする装備。飛行性能は[[エアリーズ]]に並になるが航続距離は劣る。背部にアタッチメントで取り付ける。
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:大気圏内で単体飛行を可能にする装備。飛行性能は[[エアリーズ]]に劣る。背部にアタッチメントで取り付ける。
  
 
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
=== 新機動戦記ガンダムW ===
 
=== 新機動戦記ガンダムW ===
;対リーオー (モビルドールシステム機)
+
;対リーオー (MD)
 
:第18話より。MDシステムを搭載したリーオーのテスト風景を満足げに眺める[[デルマイユ]]と[[ツバロフ・ビルモン|ツバロフ]]だったが、そこへ[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]の乗るリーオーが乱入し、生身の兵士を代表してモビルドールに挑む。反抗しようとしたツバロフを部下に拘束させたトレーズは、そのまま全てのリーオーを叩き切り、モビルドールに勝利する。しかし、ロームフェラ財団によるOZの支配は刻一刻と進んでいた。<br/>余談だが、このトレーズが乗ったリーオーも、他のガンダムパイロットが搭乗した時と同様、マシンガンの集中砲火を食らってもびくともしなかった。<s>これもエレガントさの一端だろうか。</s>
 
:第18話より。MDシステムを搭載したリーオーのテスト風景を満足げに眺める[[デルマイユ]]と[[ツバロフ・ビルモン|ツバロフ]]だったが、そこへ[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]の乗るリーオーが乱入し、生身の兵士を代表してモビルドールに挑む。反抗しようとしたツバロフを部下に拘束させたトレーズは、そのまま全てのリーオーを叩き切り、モビルドールに勝利する。しかし、ロームフェラ財団によるOZの支配は刻一刻と進んでいた。<br/>余談だが、このトレーズが乗ったリーオーも、他のガンダムパイロットが搭乗した時と同様、マシンガンの集中砲火を食らってもびくともしなかった。<s>これもエレガントさの一端だろうか。</s>
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
=== 別仕様・強化型など ===
+
;[[トールギス]]
 +
:原型機。
 
;リーオー・アーリータイプ
 
;リーオー・アーリータイプ
:初期量産型。肩部・膝部の装甲、シールドのアタッチメントの形状が異なる。『W』12話に登場した[[ブント軍]]所属機などが該当する。
+
:初期量産型。
;リーオー (モビルドールシステム機)
+
;[[偵察型リーオー]]
:『W』第18話に登場したモビルドールシステム試験機。ケーブル接続による外部操作式であり、背部から無数のケーブルが伸びているのが特徴。
+
:偵察用の改修機。
;[[リーオーIV型[グライフ]]]
 
:『敗者たちの栄光』に登場する旧型のリーオーの1つ。生産性を度外視し、量産型の域を超えたOZスペシャルズ専用の特別機。白いカラーリングの機体に[[ゼクス・マーキス]]が搭乗し、降下作戦の最中だったウイングガンダムを急襲した。
 
 
;リーオーIII
 
;リーオーIII
 
:『BATTLEFIELD OF PACIFIST』第1話に登場した機体。北米の[[オースターインダストリ]]で秘密裏に建造されていたが、ヒイロの爆破工作により破壊された。機体形状は[https://twitter.com/kouichi_tokita/status/1200662309481283584 画稿]と作中で異なっている。
 
:『BATTLEFIELD OF PACIFIST』第1話に登場した機体。北米の[[オースターインダストリ]]で秘密裏に建造されていたが、ヒイロの爆破工作により破壊された。機体形状は[https://twitter.com/kouichi_tokita/status/1200662309481283584 画稿]と作中で異なっている。
;[[偵察型リーオー]]
 
:偵察用の改修機。
 
 
=== 系列機・派生機など ===
 
;[[トールギス]]
 
:原型機。
 
 
;[[レオス]]
 
;[[レオス]]
 
:カスタム機の1つ。
 
:カスタム機の1つ。
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;[[トラゴス]]
 
;[[トラゴス]]
 
:リーオーから派生した、地上支援用MS。
 
:リーオーから派生した、地上支援用MS。
;[[Dユニット]]
+
;[[リーオーIV型[グライフ]]]
:[[MO-V]]が本機をベースに開発した拠点防衛用[[モビルドール]]。
+
:『敗者たちの栄光』に登場する旧型のリーオーの1つ。生産性を度外視し、量産型の域を超えたOZスペシャルズ専用の特別機。白いカラーリングの機体には[[ゼクス・マーキス]]が搭乗して降下作戦の最中だったウイングガンダムを急襲した。
 
 
=== その他 ===
 
 
;[[リーオーNPD]]
 
;[[リーオーNPD]]
 
:『[[ガンダムビルドダイバーズ]]』に登場する、本機をベースとする[[ガンプラ]]。
 
:『[[ガンダムビルドダイバーズ]]』に登場する、本機をベースとする[[ガンプラ]]。

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