「エンゲージゼロ・インコム搭載型」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
47行目: 47行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
 
;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
:出典元。ストーリーイベント「0086 ペッシェ・モンターニュ ~水の星にくちづけをI~」にてイベントガシャの景品として実装され、「水の星にくちづけをI / II」「声なき声のささやきをI / II」の計4つのストーリーにイベント機体として登場した。オーガスタ研究所にてインコムのデータ収集のため運用され、[[ギャプラン]]との模擬戦で辛うじて勝利した本機はその後、オーガスタ防衛戦にも参加。宇宙に上がり[[バスク・オム]]の部隊に配備された際には[[アクシズ]]表面でロザミアを討った[[Ζガンダム]]と死闘を繰り広げた。戦闘後、ネオ・ジオンに亡命した際には再塗装が行われ、ペッシェだけでなく[[セリーヌ・ロム]]も本機に搭乗。その後、[[エンゲージゼロ・ヨンファヴィン]]として更なる改修が施された。
+
:出典元。ストーリーイベント「0086 ペッシェ・モンターニュ ~水の星にくちづけをI~」にてイベントガシャの景品として実装され、「水の星にくちづけをI / II」「声なき声のささやきをI / II」の計4つのストーリーにイベント機体として登場した。オーガスタ研究所にてインコムのデータ収集のため運用され、[[ギャプラン]]との模擬戦で辛うじて勝利した本機はその後、オーガスタ防衛戦にも参加。宇宙に上がり[[バスク・オム]]の部隊に配備された際には[[アクシズ]]表面でロザミアを討った[[Ζガンダム]]と死闘を繰り広げた。戦闘後、ネオ・ジオンに亡命した際には再塗装が行われ、ペッシェだけでなく[[せリーヌ・ロム]]も本機に搭乗。その後、[[エンゲージゼロ・ヨンファヴィン]]として更なる改修が施された。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
73行目: 73行目:
 
;[[エンゲージゼロ・ヨンファヴィン]]
 
;[[エンゲージゼロ・ヨンファヴィン]]
 
:本機をベースに新たに開発された機体。エンゲージゼロの完成形となる。
 
:本機をベースに新たに開発された機体。エンゲージゼロの完成形となる。
;[[エンゲージガンダム インコム装備]]
 
:[[エンゲージガンダム]]におけるインコム装備。本機の有線式メガ粒子砲の問題点を解消するため、メガ粒子砲がバックパック装備かつ無線式へと変更されている。
 
 
;[[ガンダムMk-IV]]
 
;[[ガンダムMk-IV]]
 
:インコムを試験的に搭載したオーガスタ製ガンダム。『ガンダムUCE』の世界観における本機との関連性は不明。
 
:インコムを試験的に搭載したオーガスタ製ガンダム。『ガンダムUCE』の世界観における本機との関連性は不明。

ガンダムWikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はガンダムWiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)