「ロックオン・ストラトス」を編集中
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:リボンズ達イノベイドとの最終決戦で。左腕と右足を失い、武装はGNビームピストルⅡと両脚のGNシールドビット2門という半壊といっていい機体状況で、粒子量も少なく敵機にビームが直撃しても装甲を貫けないほど。にも関わらず、[[リヴァイヴ・リバイバル]]の[[ガデッサ]]を圧倒。突如ヴェーダのバックアップを失い、機体制御がままならないであろうことは容易に推察できるが、その卓越した技量が伺える。 | :リボンズ達イノベイドとの最終決戦で。左腕と右足を失い、武装はGNビームピストルⅡと両脚のGNシールドビット2門という半壊といっていい機体状況で、粒子量も少なく敵機にビームが直撃しても装甲を貫けないほど。にも関わらず、[[リヴァイヴ・リバイバル]]の[[ガデッサ]]を圧倒。突如ヴェーダのバックアップを失い、機体制御がままならないであろうことは容易に推察できるが、その卓越した技量が伺える。 | ||
;ロックオン「ハロ!トランザムは!?」<br>ハロ「ワンセコンドカノウ!ワンセコンドカノウ!」<br>ロックオン「…上等!」 | ;ロックオン「ハロ!トランザムは!?」<br>ハロ「ワンセコンドカノウ!ワンセコンドカノウ!」<br>ロックオン「…上等!」 | ||
− | : | + | :リヴァイヴに追い詰められケルディムの機体状態はもはや限界。さらに右マニュピレーターの人差し指と中指が破損し、武装のGNビームピストルⅡとGNシールドビットを失い絶体絶命。被弾の衝撃からかヘルメットのバイザーにヒビが入り、流血で右目が塞がっている。しかし止めを刺そうと肉薄する[[ガデッサ]]に逆転の[[トランザムシステム|ワンセコンド・トランザム]]で見事撃破する。このシーンは、1stでニールが右目が塞がっていたことで[[アリー・アル・サーシェス]]に敗れた場面の対比となっている。この活躍で、やや地味なケルディムのガンプラの売り上げが一時急上昇したというまことしやかな噂がある。 |
==== 劇場版 ==== | ==== 劇場版 ==== | ||
;「鈍いんだよ。イノベイターの癖に……」 | ;「鈍いんだよ。イノベイターの癖に……」 | ||
− | :PVでは作中では使われなかったサバーニャの狙撃シーンで使われていた為、戦闘中にもう一人のイノベイター[[デカルト・シャーマン]] | + | :PVでは作中では使われなかったサバーニャの狙撃シーンで使われていた為、戦闘中にもう一人のイノベイター[[デカルト・シャーマン]]に対して、反応速度などが鈍いと言い意味で使うかと思われたが、実際は刹那がマリナに会う理由がないから会わないと言った事に対して鈍感と言う意味で使われた。 |
;「悪いな、休暇は終わりだそうだ」 | ;「悪いな、休暇は終わりだそうだ」 | ||
:ガンダムデュナメスリペアで太陽光発電施設に現れたELSを一掃し、アレルヤとピーリスを救出して。台詞通り、贖罪の旅を続けていたアレルヤはこれ以降ソレスタルビーイングに復帰することになる。 | :ガンダムデュナメスリペアで太陽光発電施設に現れたELSを一掃し、アレルヤとピーリスを救出して。台詞通り、贖罪の旅を続けていたアレルヤはこれ以降ソレスタルビーイングに復帰することになる。 | ||
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